FX 脱サラした理由

資本主義が個人に与えた最強の集金マシーン FX

投稿日:2018年12月14日 更新日:

午堂登紀雄さんに学ぶ自由の尊さ
の続きです。

前回の記事では午堂登紀雄さんから
会社に属さず自由に生きる人生があることを
教わった、と紹介しました。

僕は午堂さんから思想的な影響を受けていますが、
午堂さんはどちらかというと
より現実的なお金にまつわる情報を提供して
お金を稼ぐこともしている方です。

午堂登紀雄さんのホームページ

お金に関する情報は
「33歳で資産3億円をつくった私の方法」
という本にも書かれています。

詳しく読み込んだわけではないのですが、
不動産投資など、「ぼくにはできない」と
思ってしまうような情報が載っていた、
という印象の本です。

午堂さんの本は沢山持っていますが
ほとんどがビジネス本、自己啓発に分類される本です。

その僕が持っている午堂さん本の中でも
異色なのが
「オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!」
という本です。

これは何度も何度も繰り返し読みました。

FXというのは外国為替証拠金取引のことです。
Foreign Exchanggeの略でFXです。

外貨取引のことです。

FXに対する世間のイメージは?

FXというと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。

FX=危険
FXで全財産を失う
1年以内で参加者の9割が強制ロスカットで退場させられる

このような印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。


勝率99% 午堂式 FX自動トラップメソッド

お金を失ってしまう危険な投資、
そのようなイメージが定着していFXですが、

前述の本
「オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!」の表紙カバーの内側には
勝率99%
と書いてあるのです。

信じられるでしょか。しかも月に50万円稼げる、というのです。
それも1日たった10分の投資時間で可能だ、というのです。

月に50万円稼げたらサラリーマン続ける必要ありませんよ。

普通に考えたら胡散臭いので興味を持たなかったと思います。

しかし、仕事や人生に対する姿勢に共感が出来て、
数々の本を読んで影響を受けていた著者が
勧めているのです。

読んでみようかな、と思うようになりました。

初めは、取っ掛かりにくかったので
フォトリーディング方式で、
パラパラ、パラパラとページをめくることを
繰り返していただけでした。

そのうち興味が沸いてくるところがあったので
拾い読みをしていました。

勝率99%というのが理解できました。

自分の経験と照らし合わせても
これは信用出来る、と思えました。

ひできの投資経験

僕の場合は、たいした投資経験も実績もないのですが、
ゼロではないので、多少は参考にしていただける
ところもあるかもと思いながら書きます。

他の記事でも書いたと思いまうが、
20代半ばごろに「金持ち父さん貧乏父さん」という
本がブームになりました。

僕はその本を読んで影響を受けました。
お金に対する概念が変わりました。

お金と言うのは
能力に応じて時給が決まり、
働いた時間が掛けられて
稼ぎが決まるものだ、
と漠然と感じていました。

お金について正面から考えたことがなかったのです。

でも、お金の価値とか金額とかは
固定されたものではなく、
大きく変動するものである、
ということを本の中の物語を通じて
体感できたのです。

そして普通に会社員として働いているだけでは
いつまでたっても経済的自立はできない、
ということも理解できました。

金持ち父さん貧乏父さんの著者が
作成して販売している「投資が学べるボードゲーム」を
買って妻と何度かやりました。

それから実際に投資を始めたのです。

我が家の最初の投資はアメリカドル

我が家の最初の投資はアメリカドルでした。
妻が10万円分アメリカドルを買ったのです。

なんだかとっても緊張して買ったことを覚えています。

ドルですよ。価値がなくなるわけないのに
なんであんなに緊張したのだろう、と思います。

その後、僕は担当している得意先の薬局長が
株が好きだと言うことを知り、
仕事と実益を兼ねて株を始めます。

最初に買った株は「第一家電」という会社の株でした。

当時、第一家電は経営危機が噂されていて
株価が極端に下落していました。

1株あたりの株価が安かったので
少額で買うことが出来たのです。

10万円投資しました。

日々、株価を見ていると低い価格なりに
上下して安定していました。

試しに買ってみて、ちょっと利益が出たら
直ぐに売り抜ければいい、
そう考えて購入したのです。

ところが、僕が買ったとたんに
株価は右肩下がりで下がり続け、

数日後にはなんと会社は倒産。
株価は零。

後日、紙っきれになった第一家電の株券が送られてきたのです。

第一家電を薦めた薬局長は慌ててました。
僕としては授業料くらいにおもっていましたし、
それをきっかけにそこの病院で働きやすくなったので
意味はありました。

思い出しました。27歳の時のことです。

30歳前の小僧に危険な株をすすめて
実損を出させてしまったと、
僕の担当の病院の薬局長は
罪悪感を感じたのか、

その後色々と情報をくれたりして
僕が売りたい薬が採用になるように
サポートをしてくれるようになったのです。

その後、僕は株に対して方針を立てました。

つぶれない会社の株を買う、です。

もちろん、そんなのどこの会社か分からないです。
山一証券がつぶれるなんて夢にも思わなかったのに
つぶれたのを目の当たりにした後ですから。

でも、負債が零、の会社であれば倒産するリスクは少ない
と考えたのです。

会社四季報のCD-ROM版を買って
負債ゼロの会社を探して
これ、と思うところを買いました。

株価は当然買った時よりも下がることがあります。
それが含み損になります。

でも、下がっているときに売らなければ損にならないのです。

一時期下がっても長期に保有していればいつかは戻ってきます。
株を保有していれば半期ごとに配当ももらえます。

株価が下がった時に売ったことがないので
第一家電以来株で損をしたことがありません。

そして、たまたまなのですが、
まだベンチャーだったときの明光義塾の株を買っていて、
それがどんどん急成長していき、
トータルで大きく(僕の金銭感覚で)儲けることが出来ました。

ただ、その後株には手を出していません。
株価の変動が緩やかなので日々の売買で利益を上げるのが難しいのと
銘柄が多すぎて選ぶのが大変だからです。

ただ、株取引の経験で、下がった時に売らなければ
損失は確定しない、ということを経験から実感することが出来ました。

午堂登紀雄さんのFXの投資方法

午堂登紀雄さんのFXの投資方法は
「オキテ破り」であると自称されています。

なぜか。その理由の一つが損切しないからです。

つづく→資本主義が個人に与えた最強の集金マシーン FX 2

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プロフィール

 

森山ひでき

 

 

 

はじめまして。
森山ひできです。メールアドレス mtwoods2018@gmail.com

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの46歳です。2019年5月から電子書籍の発行を始めています(12月現在11冊発行)。僕が書いた本のご紹介