主夫 男女同権

旦那さんの家事、育児への参加は足りていますか?

投稿日:2018年11月22日 更新日:

フェミニズム運動に男が参加すべきと思う理由という記事の中で紹介した【全文】「今こそフェミニズムを見直すべき」 女優エマ・ワトソンが国連で“男女平等”を訴えたスピーチ

の中で、エマさんは

「今日、子供にとって母親の存在が必要であるのと同じくらいに父親の存在も必要であるにも関わらず、社会は父親の役割を軽視しています。」

と言っています。

僕は今、主夫をしていて妻よりも家にいる時間が長いので
息子とよく話をします。

息子(次男)は元々お母さんっ子だったので妻ともよく話をします。
同じことを妻と僕に話したり、内容によっては話す相手を選んでいるようです。

長男は自閉症で、話は出来ますが、語ることまではできません。

次男は僕と話していて楽しいようで、
中々会話が終わらない時すらあります。

なんか不思議というか変な感じなのです。

僕も子供の頃父と話をしたいと思ったこともありました。

社会人になって仕事の悩みとかも相談に乗ってもらいたい
とも思いました。

でも価値観が全然違うので話がかみ合いませんでした。
今でもそうです。

子供の頃は、父は仕事で疲れているのか、僕と話をするのが面倒なんだろうな、と思ったこともありました。

ですので、僕が次男と話が出来るようになったのは嬉しいですが
不思議な感じはします。

父親としての役割はあると思いますし
今はそれをかなり出来ていることが嬉しいです。

長男が障害児ということもあり、
サラリーマン時代でもかなり子どもと関わってきましたが
当然今より関わり度合いは低かったです。

僕らの親の世代(昭和20年前後生まれ)は、
子育ては、母親がするもの、
という価値観がありました。

僕ら団塊ジュニア世代は、
家事や育児に参加するように
なったほうだと思います。

ただ、僕より10歳くらい若い世代の考えは
もっと進んでいるようです。

MRとして最後に勤めた会社では
30代半ばで子供を産んでMRに復帰している
女性MRが沢山いました。

彼女たちと話をする機会が多かったのですが、
旦那さんが家事や育児を「手伝う」
と言うのをすごく怒るのです。

旦那さんが自分のことを「イクメン」と
言うのも怒るのです。

最初意味が分からなかったので
聞いてみました。

すると、「手伝う」、という言葉には
「家事、育児は女性がするもの、女性が主体」
というニュアンスが含まれているから
「手伝う」という言葉が出てくる。

「私も働いているし、むしろ私の方が旦那より稼いでいる。
家事、育児は夫婦共同のことであり、
女性側が主にするもの、という考えは許せない」

というのです。
はあ、もっともだなあ、確かにそうだなあ、
と思ったのでした。

イクメンに関しては

「仕事、家事を全部やったうえで、
こどもの世話を全部1人で3日間完遂したら
イクメンという言葉を使うことを許す。
だって私はそれをやっているんだから」

と言うのです。

そうなのかあ、と思いました。

今の時代、ちょっと家事、育児に参加したくらいじゃ
ダメみたいですよ。男性諸君。

ホント、共働きで子育てしているお母さんは
怒ってますよね。

僕が見たのは極一部の世界ですけど
一般的にはどうなんでしょうね。

-主夫, 男女同権

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ひできです。メールアドレス mtwoods2018@gmail.com

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大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの46歳です。2019年5月から電子書籍の発行を始めています(10月現在10冊発行)。僕が書いた本のご紹介