今回は発達障害児をお持ちの親御さん向けの記事です。
「療育なんかいらない」という本の著者
佐藤典雅さんが運営する放課後等デイサービス
の紹介です。
ぼくの手元にそこのパンフレットがあります。
ご自由におとりください、
とあるのでここで紹介しても問題ないかと
判断しました。
「自閉症や多動症を直す奇跡の療育なんて」ないと言います。
そうかもしれないですね。
うちの子もABAかなりやりました。
改善はしたと思いますが、
普通の子にはなりませんでした。
親がいたいとおもわない空間に子どもがいたいと思うわけがない、
という思いで楽しい空間にこだわっています。
テレビゲームでも「交流」と「ルールを守る」ことを学べる。
遊びこそが本当の教師、と言います。
「夏休み・冬休みは毎日が冒険!」
なんてステキなフレーズでしょう。
ITを使いこなせるようにしておくことは大切、
だから常に最新のITを取り入れている、
そうです。羨ましい。
この教室の評判を聞いた時に一番驚いたのが
「美女こそが一番の療育」というポリシーです。
なので「スッピン禁止、地味な服禁止」
なんだそうです。
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美女の部分は強く反対します。笑
米国に住んでいた人なんですよね?うちの子が今いる学校は先生はみんな運動着で化粧もほとんどしていないような人ばかりですよ。完全なる性差別です。
基本、女の仕事だとでも思っているんでしょうか?
Mt.Woodsさんが現れたら同じ事言うんでしょうか?メイクとオシャレしろと。
冗談でも、こういう事は言ってはいけませんね。それにのってしまう女性もどうなんでしょう?というか、この発言で全てが胡散臭いイメージになってますね。本当に米国で療育生活にどっぷり浸かってきたら、そういう発言は出ないはずです。
きっと共感できる部分もあるんでしょうけれど。
おおお、Cheeさん怒ってますね。
「笑」の文字がかえって怖い。○| ̄|_ ゴメンナサイ
説明させていただくと、
「スタッフの4割が生徒保護者です!」
というパンフレットのページの
字が小さいのですが、
2段落目の最初に「美女・・・」と
明記されているのです。
僕の発言じゃないですよ。
これを聞いて驚いた、
というのが僕のコメントです。
ぼくは見た目云々とか女性ならかくかくしかじかとか
この3年間で書いたことないですよね。
それが証拠と思ってください。m(._.)m
佐藤典雅さんは東京ガールズコレクションという
ファッションショーをプロデュースした人らしくて
そういう発想なんですかね。
アメリカのロサンゼルスに9年いて
ABAをやったのだけど、
期待ほどの効果を実感できなかったそうです。
又聞きですが。
僕ははっきりと「お化粧してます!」っていう状況よりも
すっぴんのほうが好きですよ。
子どももそうじゃないかなあ、と思うんですけどね。
ただ、僕は妻がお化粧している時(普段用)と、
すっぴんの時と見分けがつかないんですよね。
服装は、自分自身が新しい服を買わないで
いつも同じ服ばかり来ているくらいなので
オシャレしろなんて口が裂けても言えないですよ。
サラリーマンの時は営業だったので
普通に背広来ていましたが、
今は野放し状態なので「見栄えよりも楽さ優先」です。
ただですね。
まあ炎上するほどの訪問者がいないので心配するだけナンセンスですが、
Cheeさんのところの新しいセラピストさんがイケメン男性なんですよね。
他の女性の人も綺麗って書いてなかったでした?
あれを読んで、この佐藤典雅さんの事業所を思い出したんです。
うちのRくんについたセラピストさんも綺麗な人が多かったんです。
営業やっていたので心理学の本を沢山読んできました。
内藤誼人さんの本が特に好きで何冊も読みました。
人間関係を良くしたり説得力を増す心理学的テクニックを
色々紹介している人なんですが、
どんなにテクニックを駆使しても
美男美女にはかなわない、的なことを書いているのです。
これは、良い悪いではなく、
そういうところってあるよなあ、
と思います。
僕はちょっと考え古いので
美容整形は反対ですが、
自分が出来る範囲で、やり過ぎず
綺麗にするのはやったほうが良いと思っています。
先日、父の主治医の先生に呼ばれて面談した時は
風呂に入って、ひげをそって、
久しぶりにワイシャツを着て、背広のズボンをはいていきました。
中年になってだらしなくお腹が出たらまずいなあ、とも思います。
佐藤典雅さんはマーケッターでもあるので、
美女とかスッピン禁止とかは炎上商法で
注目集めなのかなあ、とも思います。
が、あのルール事実みたいですけどね。
そのことの是非はともかく、
楽しく毎日を過ごして成長する、とか
ITツールは最新のものを用意するとか
居場所はワクワクする空間にするとか
いいデイサービスだと思ってので紹介したんですよ。
どうですか?
コメントいただけて良かったです。
弁明の機会をいただけたので。感謝です。
Mt. Woodsさんには怒っていないですが、誤解を与えるような言い方ですいません!
なるほど、ファッション系のお仕事の方なのですね。ロサンゼルス。なるほど、そういうカルチャーの人なのですね。
仰る通りで、見た目はその人の個性でもあるので、大切だとは思います。しかしながら、ここボストンにいると、天才過ぎる人が多いからか、「ヨレヨレの貧しい人か思ったら大先生」みたいな人がたくさんいるので、そういう意外性がある方がなんか好きになってしまいました。
アメリカ国内でも、カルチャーの違いはありますね。
今回うちに来たABAのセラピストさんも、アイドルグループのお兄さんみたいな感じなので、かなり珍しくてそうブログに書いてしまいました。人は見かけによらないなあと。汗
上司の方も、手続きで来た時はつけ爪とまつ毛が長ーくて、ABAセラピストらしからぬ感じでしたが、子供と関わる時はスッキリした格好でした。仕事ができればまあ何でもいいです。
私が日本を離れたのは人の見た目で評価する社会が嫌いだからです。というか他人の目を気にしすぎる社会というか、しないと文句言われる社会と言うか。
私はそれが苦手でした。自由にさせてくれよと。女だと基本、身体と顔のことを毎日のようにコメントされます。こちらだとそんなのはセクハラです。
この方が、そういう自由さも含めて事業をされているのなら良いと思います。
「女の子はキレイになりなさい」「キレイ=服装、化粧」。みたいな価値観を押し付けているとしたら、それは良い教育とは言えないでしょう。
Cheeさんが僕に怒っていないのは字面では分かりましたが、
あなたも同じ考えじゃないでしょうね?!的な勢いのある感情が
行間から伝わって来てビビりました。
「ヨレヨレの貧しい人か思ったら大先生」
僕もそういうの好きですね。
ヨーダも最初は馬鹿にされてましたよね。
変な話ですが、
僕は製薬会社の営業をしていたときは
一般のサラリーマンよりは経済力あったのですが
お金持ってそうに見えないみたいで
家を買う時に見学に行くと
営業のおじさんから「今日は勉強にきたのですね」
と馬鹿にされたりしました。
今の家も、
何も言っていないのに
勝手に向こうが値引きしてくれました。
「他人の目を気にしすぎる社会というか、しないと文句言われる社会」
ああ、なるほどおお。
最近アドラー心理学の「嫌われる勇気」を読み返したのですが、
まさにそれがテーマでした。
日本に強い傾向なのですね。
アメリカは他人の目を気にしないで暮らせるのですね。
自由にさせてくれよ、本当にそう思います。
Anyway 男女同権を改めて意識させられたナイスコメントでした。
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the Provincial Civil Affairs Department, the Provincial Poverty Alleviation Office, the Provincial Development and Reform Commission, the Provincial Finance Department, and the Provincial Disabled Persons’ Federation have gone to Baicheng. , went to Weinan City for a field investigation.