N国党ウオッチ

NHKから国民を守る党 加陽麻里布司法書士と話してみた

投稿日:2019年11月1日 更新日:

会いに行ける政党 NHKから国民を守る党(以下、N国党)

2019年11月1日(金)

こんにちは。N国党ウォッチャーのひできです。

昨日、N国党の裁判が東京高等裁判所でありました。公職選挙法が憲法違反であるかを司法に問う非常に面白い裁判なので見に行ってきました。

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原告は、司法書士でN国党の裁判を受け持っている加陽麻里布司法書士(以下、まりのさん)です。一般的には立花孝志N国党首(以下、立花さん)の彼女として知られています。

この裁判が10月31日であることを前日に僕は知りました。

そこで、次の二つの動画再生リストを見て、事前に勉強してから裁判を見に行きました。

加陽麻里布司法書士の印象

20分くらい前に法廷に付くと、既に満席とのことで、809法廷の前には中に入れなかった人たちが沢山いました。

僕は法廷入口の扉近くにいて周りの人の話を聞いていました。すると、まりのさんが、やってきてやはり入口付近で立ち止まりました。

当事者だからすぐに入るのかと思いましたが、しばらくそこに留まっていました。立花さんの到着を待っていたようです。僕の直ぐ隣です。

「ラッキー」と思って話しかけてみました。

「YouTubeみてます」「とっても興味深い裁判ですね」「最高裁まで行くといいですね。見てみたいです」「演説上手ですね」などと、正確には覚えていませんが、こんなことを僕は言いました。

僕は数か月前からYouTubeでまりのさんのことを見慣れていますが、彼女からしたら僕は初めて会う「46歳のオジサン」です。

でも、構えることなく、とてもフランクかつ社会人としてのマナーをわきまえた人でした。

上から目線で恐縮ですが、N国党の人は批判されることがあるので、実際はどうなのか自分の目で確かめたいと思っていて、さらにそれを書くことで世の中に情報提供したいと思っているのでご容赦ください。

N国党ウォッチャーはYouTuberが多いですが、裁判所内は撮影禁止なので、Bloggerの出番です。

まりのさんの足立区議会議員選挙最終日の演説は迫力があってすごい、と思ったので本人に「演説お上手ですね」と言ったところ「ありがとうございます」とのことでした。

まりのさんはYouTubeで見たままでした。いや、見たままよりも、社会人として受け答えがしっかりしている人だなあ、という印象を持ちました。

独立して自分の司法書士事務所を構えて営業活動、広報活動も行い、さらに、選挙活動もした経験が、初めて会った人に対しても落ち着いて対応することを可能にしているのだろうなあと思いました。

↑ 営業して仕事を取ってくる様子がわかる動画

今回の選挙の結果、足立区議会議員になった場合、衆議院議員選挙(総選挙)への立候補をどうするのか、が僕の好奇心の対象でした。

これについて質問すると迷うことなく「足立区議会議員になります」とのことでした。

裁判開始後の加陽麻里布氏の様子

僕は今回で裁判の傍聴は4回目でした(N国党2、オウム真理教1、その他1)。初めて中に入れない、という経験をしました。面白いのは、中に入れなくても、のぞき窓があって中を見ることが出来ることです。知りませんでした。

裁判所の人に「これはマジックミラーですか?」と聞くと「いえ、マジックミラーにはなっていません」とドライな返事が返ってきました。隣にいた人が笑ってました。

「扉に耳を当てて中の話を聞いても良いのか」と聞くと、それもOKとのことでした。法廷の部屋別の広さとか色々聞きましたが、結構親切に教えてくれました。

扉に耳を当てて音を聴こうとしたら、中から扉が開いて、ぶつかるところでした。みなさん、気を付けましょう。

裁判というと弁護士がするものだと思っていましたが、N国党は弁護士を必ずしもつけません。10月23日に傍聴した新小岩パークホテルNHK受信料裁判はホテルのオーナーさんが一人で出廷していました。

昨日の裁判も弁護士なしで(会場にはいましたが)、まりのさんが1人で出廷していました。対する東京都側は、日弁連の元理事で元裁判官の人をはじめ複数人にいました。数えてないですが少なくとも3人はいました。のぞき窓から見た場合、被告側は手前なので目に入りにくいのです。

のぞき窓から見た時、斜め右前方に正面を向いて着座したまりのさんの様子が見えました。

写真を取れないのが残念なくらいな様子でした。姿勢を正して、27歳の司法書士が、行政側の超ベテラン弁護団に一人で対峙しているのです。

これがドラマとかじゃなく、現実に僕が目で見た光景でした。

めっちゃ、かっこいいじゃん、と思いましたよ。

まりのさんは、見栄えも良いですからね。ああ言う光景や状況を伝えたら、憧れる若者は絶対出ると思いますよ。

弁護士を量産しすぎて平均年収が減少したと言われていますが、N国党は裁判所の活用を国民に呼びかけています。

法的に問題になっていないTOKIOの山口くんや吉本の宮迫さん、亮くんが人民裁判で職を失ったことを見て僕は苦々しく思っていたので、立花さんが提案する裁判所の活用の話には賛同しています。

損害賠償金額がさほど高くない本人訴訟の民事裁判であれば1,000円で出来ると立花さんのYouTubeで知りました(僕の記憶)。こんなことを始めて知りました。N国党をウォッチしていると日本の仕組みを知ることが出来てとても勉強になります。

本人訴訟であっても裁判の件数自体が増えれば、弁護士に依頼するケースも増えるでしょうから、法曹界も活性化するのではないでしょうか。

あんなに大変な試験勉強を経て得た仕事にしては、年収低すぎますよ。コスパ悪すぎてなり手がいなくなるんじゃないですか?法曹界としてN国党を応援すれば良いのに。

加陽親子と立花さんについて

裁判が終わると、裁判所の前の一般道で立花さんの解説とQ&Aになります。

前回、最前列で立花さんの真正面になってしまい寝込んでしまうくらい消耗もしましたし、口から心臓を吐き出しそうなくらい緊張しましたが、今回は最前列、右側でした。この8日間で3回も会ったので流石になれてきました。それに正面でなかったので少し楽でした。

立花氏と立ち話タイムが終わって帰ろうとすると加陽父娘がいたので、親子で「NHKをぶっ壊~す!」をしていただいて写真を撮らせていただきました。

N国党から立候補経験もありN国党コールセンター所属の加陽てるみ氏(まりのパパ)はまりのさんのお父さんです。

まりのパパにはコールセンターにボランティアに行った時に初めてお会いしました。昨日が2度目です。

まりのパパを通じて、まりのさんが立花さんと付き合うようになったのではなく、まりのさんのN国党の活動を通じて、まりのパパがN国党を支持するようになった、と聞きました。

具体的にどのような過程だったのかピコ次郎さん(YouTuber)の動画で知ることが出来ました。

まりのさんが、足立区で立候補することになると、「足立区は怖いところだから一緒に来て欲しい」とまりのパパは娘から頼まれたそうです。

確かに、原田龍二さんの話を聞いていると足立区って怖そうですよね。小岩(僕の地元)も怖いって言われるけど、そんなのウソだよ。足立もきっとそうなのでしょう。

でも、娘から一緒についてきて欲しいと言われたら父親なら行くだろうなあ。僕は息子しかいないから分からないけど。

で、N国党については、まりのパパはどうやって支持するようになったのか僕は興味があったんです。人間って説得や議論で変わらないじゃないですか。

やっぱりそうでした。言われてN国党支持になったのではなく、お金を使わないN国党の選挙運動を見てまりのパパの中での常識が覆って、それで興味をもったそうです。

そして、立花さんのYouTubeを全てまりのパパは見たそうです。

そりゃそうですよね。世間からの風当たりの強いN国党に娘が関与する、となれば、どんなところか親はみますよね。でも、頭ごなしに反対せずに、立花さんのYouTubeを見たというは素晴らしいですね。

まりのパパにとって立花さんは娘が付き合っている男性です。どんな人物かきっと真剣に動画をみて検証したことでしょう。

その結果、まりのパパもN国党に協力するようになったそうです。

この話を聞いただけでも立花孝志という人物は信頼するに足ると判断できるんじゃないでしょうか。

能力のある人を妬むのではなく応援する社会にしたい

僕は法学部出身で大学1年の時に宅建をとりました。司法試験対策の民法講座にも通いました。公務員試験を受けるために憲法も勉強しましたが公務員試験は落ちて製薬業界に就職しました。

MR(製薬会社の営業)が嫌で社労士試験を受けたこともありましたが、ダメでした。法律家の世界も僕が学生だった頃と比べて大きく変わったと思いますが、法律を少しかじった人間として司法書士試験の難しさは分かっているつもりです。まりのさんは、さらに、難しい資格(名前忘れました)も取っています。

とは言え、27歳で事務所を設立して2年にもなっていないので、法律家の世界では、彼女より法的知識を持っている人は沢山いると思います。

でも、司法書士として独立して社長として会社を維持し、区議会議員選挙に出て8位の得票数を得て、行政を相手に裁判を起こしているのです。名前も公開して活動しています。この知能と行動力と度胸ってすごくないですか?

僕はN国党の居住実態のない地方議員選挙問題に興味を持っていました。その問題を調べる過程で加陽麻里布司法書士という人物を知ることとなり、立花さんの彼女だからということで仕事を回してもらったり、引き立てられたりしている訳ではない、と理解しました。

こういう人が日本のために働いてくれるのであれば、応援して損はないと思うのですが、どうでしょうか。

12月中旬に次の裁判があるので、興味のある人は見に行っては如何でしょうか。直接会うことで伝わる人格、人柄ってありますよ。是非来てくださいと本人が言っていますから。

次の記事 NHKから国民を守る党 松田美樹新宿区議会議員のややこしい居住実態問題が理解出来た! 法改正した方が良いのでは?

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プロフィール

 

ひでき

 

 

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス mtwoods2018@gmail.com

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの46歳です。2019年5月から電子書籍の発行を始めています(10月現在10冊発行)。僕が書いた本のご紹介