ひできのつぶやき

年金問題は中身を議論しよう。「全部読んでない」「受け取らない」「なかったことに」よりも。

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みんなの年金

コクミンカイホケンって言うと堅いけど、

国民皆保険だから、

日本人みんなの保険ってことですよ。

特定の地域や世代、業界の話題と違って、

日本人全員に関係することですから、

枝葉の部分でギャーギャー言うのではなくて

これから先、日本はどうなる、だから、年金はどうする、
という中身の議論をしましょう。

特に、テレビ報道にそう言いたいです。

それぞれ立場がありますからね。自民党の場合。

金融庁が出した年金に関する報告書に関して
自民党の麻生さん、二階さん、森山さんが
「全部読んでない」「受け取らない」「既に存在しないもの」的な発言をし、野党が鬼の首を取ったように
その発言を批難している、という報道をテレビで見ました。

これらの発言に問題がないとは言いませんが、
政党の幹部ですからね、選挙前なのだから、

ああいう発言が出てしまうのも分からないでもないですよね。

では、なんで政治家がああいう発言をするかというと、
国民がエキセントリックに暴走して、

選挙で大負けするのが怖いのでしょう。

古くは日露戦争後の日比谷焼き討ち事件がありました。

ポーツマスの旗、という吉村昭氏の小説を読みましたが、
日露戦争を終わらせる交渉をした外務大臣小村寿太郎の頑張りに涙が出ます。

でも、日本の実情を国民に知らせたら、
ロシアにも当然ばれるので言えなかった。

まあ、この時は、国民は大量に戦死してますし
事実を知らないのだから
暴動を起こしたのもしかたないかもしれないですね。

次に大衆が大騒ぎしたことで記憶にあるのが
60年、70年安保闘争、学生運動です。

日米安保条約案を読んでいる人が
反対運動している人の中にほとんど
いなかった、という聞いたことがあります。

本当か嘘かしりませんが、
中身を全く読まないで反対、と言って
大騒ぎするのは、ただ、騒ぎたいだけじゃないの?
と思ってしまいます。

政治家が、落ち着いて、かつ、真剣に中身の議論を
出来るような雰囲気を作っていきたいものです。

野党は文句言ってないで対案を出してほしいです。
ニュースは、各政党の対案について報道して欲しいです。

麻生さんがふてぶてしい、とか、だからなんなのよ。
麻生さんが、好々爺になったら、年金の問題解決するの?

こういう感じにみんなで意見を言い合おう!スノーキー編

僕が今回の年金のことを知ったのは、
FX YouTuberの小手川征也さんことスノーキーの
YouTube動画です。

公的年金に関する政府からのメッセージ

この記事は先月5月25日に僕が書いた記事です。

僕が理解しているスノーキーさんのメッセージは
「国は、資産運用として積み立てニーサとかを勧めているけど、今の若い人で株やる人いる?FXとか仮想通貨じゃないの?みんながそれをやったら円が海外に流出しない?」とかそんな問題提起だったと思います。

面白いでしょ。

スノーキーさんは、投資家なので、投資家ならではの視点でメッセージを出されていて面白いです。

こういう感じにみんなで意見をいいあおう!せやろがいおじさん編

年金制度について考えよう

↑これは僕が5月27日に書いた記事です。
せやろがいおじさん、というお笑いの人ですが
YouTubeで社会問題についてとっても
分かりやすく、かつ、説得力のあるメッセージを発信している人について紹介しています。

ぼくは彼のメッセージを
「年金が足りなくなるから自分でなんとかしろ、
と言っておいて、消費税を上げるのはおかしい!」

と言っていると記憶しています。

僕も消費税増税には反対です。

こういう感じにみんなで意見を言い合おう!虎ノ門ニュース編

武田邦彦先生のメッセージ 「年金は小遣い程度と期待値を下げよう」

これは6月1日に僕が書いた記事です。
虎ノ門ニュースでの武田邦彦先生のコメントを紹介しています。

たしか、書いていないと思いますが、
経済ジャーナリストの須田さんが
「金融庁が監督先の銀行の経営を助けるために、
国民の貯金を投資に向かわせるのが狙い」
と言っていたと記憶しています。

ほうほう。なるほど。社会保険庁ではなく
金融庁が報告書を出したのは、
そういう背景か、と興味深く思いました。

こういう情報もウエルカムです。

こういう感じにみんなで意見を言い合おう!朝日新聞編

この年金の問題が明るみに出たのは
5月23日の朝日新聞の朝刊1面が最初のようです。

僕は、朝日新聞のネットニュースだけ確認しました。

金融庁が年金に関する報告書(案)を出した、
と朝日が教えてくれた。
後は、原本を読めばよい、と思ったので
朝日のメッセージは確認しませんでした。

なぜなら朝日新聞は、アンチ安倍政権だから
政権批判だけだろう、と思っていたのです。

でも、このブログで記事を書くので、
さっき図書館に行って
実物を読んできました。

僕の誤解でした。至極まともな内容でした。

1面は、報告書(案)の内容を解説していました。
特に偏っているという印象はありませんでした。

7面(?)には、その報告書の背景の解説がありました。

個々人の資産運用は大切になってきているけど、
高齢者と金融商品を勧める(売る)銀行との間のトラブルが増えているんですって。

説明不十分だ、と。

で、今後、ますます、金融商品を買って資産運用する国民が増えるから、ちゃんと説明しなさいよ、と監督下にある銀行に金融庁がメッセージを発しているのだ、という説明でした。

ほー、なるほど。と思いました。

僕の意見

僕が65歳になるのは20年後で95歳になるのは50年後です。

その頃の物価がどうなっているのなんか
予想出来る人がいるはずないので
2,000万円たりなくなる、という金額自体には
興味がないです。

それよりも、リスク管理のため
年金だけでは生活がなりたたなくなる、
という前提で準備はしておくべきだと思います。

具体的には、

死ぬまで稼げる力を付ける
投資で稼げるようになる
収入に見合った支出に抑えることを経験する

です。

70歳までサラリーマンをやって、それから
独立して稼げるようになる、
投資で稼げるようになる、

というのは難しいだろうと思っています。

50歳前後のまだ頭も体も言うのことを聞くうちに
サラリーマンを辞めて、自分で稼ぐ、という経験をしておいた方がよい、というのが僕の考えです。

50歳前後なら、失敗しても
またやり直しが効くと考えているからです。

金融庁の報告書で年金に関連する部分を
つまみ読みしましたが、
僕の考えと一致していると思いました。

まともな報告書(案)でしたよ。

年金もそうだけどAI時代についても考えよう

このブログでは以前に、
AIの発達で、ロボットに多くの職業が奪われる
という新井さんの本の紹介をしましました。

AI時代、ベーシックインカムに賛成はするが期待はしない

自動運転の車についても書いています。

5年後に自動運転開始 トラック運転手、タクシードライバーは?

自動運転の車が普及する時代には
トヨタは雇用を10分の一に減らさざるを得ないだろう、
いや、トヨタの存在自体も危ない、
という堀江貴文さんのコメントも紹介しました。

終身雇用制に関する堀江貴文氏のコメント

さらに衝撃的な情報を昨日読みました。

加治将一さんという僕が大好きな作家さんの
ツイートです。

必ずこうなる、とは思いませんが、
こういう世の中になる可能性は十分ありえますよね。

これ、本当にすごくないですか?

年金よりもAI時代の到来の方が目先の問題

今ある職業の半分くらいがロボットにとられる
という試算があります。

これだとなんかピンと来ませんが、加治さんの言う自動運転の話は、堀江貴文さんの話と一致しているし、想像しやすいです。

「あんた生き残れる?」ですよ。まさに。

これをどうすかですよ。

AIの導入を国全体で禁止して、
その間、他の国の様子をみて、
うまく行ったところの真似をする、
というのもありかな、と思いますが、

政府の書いたものを読んだ感触では
政府が率先してAIの導入を進めていますよね。

まず、役所がAI化しますよ。

いやー、本当に失業者があふれるんじゃないですかね。

堀江貴文さんは、ベーシックインカムを提唱していますよね。

新井紀子さんは、個人のネットビジネスを推奨してました。

自民党はベーシックインカムに反対の立場です。

さて、どうしますかね。

-ひできのつぶやき

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脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。