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堀江貴文さん 多動力を読んで考えたこと

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ロケット打ち上げ成功おめでとうございます!

ホリエモンこと堀江貴文さんと言えば、最近宇宙ロケットの打ち上げに民間で初めて成功させたことで話題になりましたよね。

3度目ですよ。

2回失敗して3度目の成功です。

すごくないですか。ロケットの打ち上げですよ。普通の失敗と違いますよね。

金額とか労力とか1度の失敗がものすごく大きいと思うんです。

でも、成功させた。

やっぱりこの人はすごいなあ、と思います。

ホリエモンロケット成功の意義

宇宙って分からないことばかりですよね。だから、ロケットの部品も高級品を使っているんだそうです。で、国がやっている事業だからコスト意識も低かったみたいで、ロケットに使うネジ一本で数万円とかしたらしいですよ。

それを、ホームセンターで売っているような部品でロケットを作って宇宙に飛ばせるか、という実験だったみたいです。

1本1万円もしたネジを使っていたけど、実は100円のネジでも大丈夫だった、ということが証明されたらすごいコスト削減になりますよね。

この話は僕が以前に聞いた記憶で書いていて、金額とかは正確じゃないけど、イメージとしてはそんなところでとらえていて大きな間違いはないと思います。

興味のある人は、色々調べてみてください。

なんどか良く分からないですけど、通信機器が発達して、その重要性って増していますよね。

それって、人工衛星が関係していたような気がします。

僕はこの分野はど素人なので、ロケットについてはうまく語れませんが、良く知らない人間が考えても「宇宙」って夢があるじゃないですか。

それが夢だけでなくて、商業的にもとっても重要らしいんですよね。

日本で、ロケット開発を民間でやっているのはホリエモンさんのところくらいなんですよね。

でも、世界ではホリエモンさんと同じようにロケット開発している会社って100社くらいあるんですって。

もし、日本にホリエモンさんがいなかったら、日本ではその分野、空白、だったかもしれないんですよね。

やっぱり貴重ですよ。

堀江貴文氏の話に耳を傾けて損はない

僕は昭和48年生まれの45歳です。ホリエモンさんは一つ年上です。

堀江さんは同世代を代表する、人物です。

年が近いこともあって、リアルタイムで彼の言動を見てきました。

僕らの同世代以上の人では、アンチホリエモンの人も多いのではないでしょうか。

でも、僕が脱サラしてネットの世界を覗くようになって感じたのですが、堀江貴文さんは、僕らより若い世代にかなり尊敬されていますよ。

まあ、確かに、若いころは世間を見下すようなところが顕著で敵を作りやすかったと思います。

でも、ライブドア事件や逮捕、刑務所を経験して、この人の話は聞いてみたいなあ、と思えるような人生を歩んでいますよね。

堀江貴文氏 「ゼロ」は名作

僕がもっている「ゼロ」は堀江さんの正面の写真のバージョンなのですが、この写真がまた良いのです。

以前のホリエモンと言えば、モヒカンにしたり、
太っててビジュアル的に良くなかったんですよね。

敢えて社会を敵に回してますよね、という感じでした。

社会を敵に回す、という理由の一つが自分のことを説明しない、ということでした。

僕の記憶ですが、この本は確か、堀江さんが初めて自分のことを語った本です。

あ、表紙に書いてありますね。

ライブドアのころは結果だけ僕らは見てましたが、この本を読んだら、この人のすごさが分かりましたよ。

兎に角すごい働くんですよ。

仕事中毒じゃないか、と思いますね。

この本のメッセージが「働こう」という一言だったのが印象に残っています。

堀江さんは毎月1冊のペースで本を出しているのだそうですけど、やり方としては、堀江さんがインタビューを受けて、ライター、いわゆるゴーストライターさんが、文章を作っていく、というやり方をしているのだそうです。

ゴーストライターを使っているというと批判する人もいるみたいですが、僕が堀江さんの本から得たいものは、彼の考えなので、それを誰が文章にするかは、あまり重要ではない、と思っています。

でも、この本に関しては、誰が書いているかは結構重要でした。

堀江さんの「ゼロ」を書いたのは「嫌われる勇気」で大ベストセラー作家になった古賀史健さんだそうです。

YouTubeで堀江さんの話を聞いていた時に、そのことを聞きました。

「なるほど、どうりで読みやすくって面白かったわけだ」
と思い、「ゼロ」を確認してみました。

本の「おわりに」などに、ライターさんの名前を挙げて謝意を表明していることがよくあるので、古賀さんの名前を探したのです。

でも、見つかりませんでした。だから、この話は未確認です。

でも、堀江さん自身がしゃべってましたからね。間違いないと思いますよ。

「多動力」を読んで

「多動力」は2年前に書かれた本です。その後「英語の多動力」という本も出されているので、「多動力」は彼の代表的なメッセージなのかなあ、と思って読んでみました。

「本なんか何冊読んでも人生変わらないからとにかく動け」
というのがこの本のメッセージです。

僕のもっている知識では、これからは大企業が苦しくなると言います。大企業は大量のサラリーマンを雇用し続けるのが難しくなりそうです。

絶好調のトヨタの社長ですら、先日、終身雇用制度を維持するのは難しくなる、的な発言をしていましたよね。

価値観が多様化しているので、少品目、大量生産の時代は苦しくなっている、と言います。

テレビなんかもそうですよね。YouTubeに押されています。

これからは個人の時代だと言われています。

そういった時代に、個人はどうすべきか。

個人が、価値を高めるべきです。
当たり前ですよね。

みんなやってきています。

でも、価値の高めかたが、違います。

以前は、一つの物事をやり続けることに価値が置かれていました。

でも、これからは、色々なことを経験していることが価値になる、といいいます。

5年1つの仕事をしていれば、100人の1人くらいの価値のある人間になれる、と言います。

それを二つ持っていれば、100×100=10,000人に1人の存在になれる。

3つの肩書を持っている人になれれば、ものすごい希少価値がある、と言います。

とにかく経験することが大切で、その為に「とにかく動け」と堀江さんは言っています。色々経験しよう、と。

「動け」と言われてもなかなかできないもの

僕は今本を出しています。3冊出版しました。

その本は、僕がサラリーマン時代に書いた小冊子が基になっています。

4年間に書いたものです。読み返して思い出しました。あれやこれやと考えて、調べて、準備して、なかなか行動を開始しないのです。

僕は行動力がとてもあるとサラリーマン時代には言われていたのです。でも、人生を変えるような行動、となるとなかなか、動けなかった。

だから、「動け」と言われてもなかなか動けない、という人の心理は理解できます。

堀江さんも、それは分かっているようです。

で、堀江さんが何をこの本でしているのか。

それは、日本人に染みついている価値観を、変えることをこの本で試みています。洗脳を解く、と言ってもよいのではないでしょうか。

日本人がかかっている洗脳、この本で堀江さんが変えようとしている日本人の価値観は3つです。

「多動力」で堀江さんが変えようとしている日本人の3つの価値観

「多動力」で堀江さんが変えようとしている日本人の3つの価値観は、

1、石の上にも3年
2、完璧主義
3、バランスをとること

興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。

確かに、上の1と2の価値観に縛られていたら動けないですよね。

3も重要ですね。

どう行動するかに関わってきます。偏った方が価値があるんですよね。

もう、明治ではなく令和ですから、そりゃ、世の中の価値も変わります。

「多動力」は、読みやすい本です。

章の終わりに、行動リストがついています。

これをざっと読むだけでも、勉強になるのではないでしょうか。

堀江貴文氏の「教養を身につけよう」というメッセージ

僕としてはこの多動力に書かれていた「教養を身につけよう」というメッセージが印象に残りました。

教養とは

時代が変化しても変わらない本質的なこと

堀江貴文 多動力 幻冬舎

だと言います。

次回は、教養について書いてみようと思います。気が変わらなければ。

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大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。