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五月病を活用して脱サラしました

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もう今年のゴールデンウイークも記憶のかなた、
日常生活にしっかりと戻られた人も多いのではないでしょうか。

でも、まだ、生活のリズムが戻らず、
仕事に行くのが辛いという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕は大学卒業後約20年サラリーマンをやっていました。
20代の頃は地元から離れた地域に配属になっていました。

五月病どころか三連休明けの時は
毎度のように五月病様症状を自覚していました。

仕事が嫌で仕方のない時期もありましたが、
それ以外に生活を維持していく手段がなかったので
本当に我慢して働いてきました。

30代半ばを過ぎると営業成績も
安定して良い成績を出せるようになっていましたので、
五月病様症状に悩まされた記憶はありません。

でも43歳のゴールデンウイーク明けに五月病を自覚しました。

兎に角月に1度の営業所会議が嫌で嫌で仕方なかったのです。

営業なんて顧客に対して活動している時間こそが大事であり、
会社からの伝達事項なんてメールで伝えれば済むことだし
上司も日常的に会っているのだから
わざわざ営業マンを集めての会議自体が
意味のないものだと僕は考えていました。

それに輪をかけて質の低い会議だったのです。

40歳を過ぎてから時間に対してシビアになりました。

老いていく自分をリアルに感じていたのかもしれません。

くだらないことに自分の貴重な時間を取られたくないと本気で思っていました。

仲の良い同僚には「五月病だ」と言いました。
その同僚は「五月病って新入社員がなるものでしょ」
と呆れていました。

そうなのでしょうか。

僕が脱サラできたのは色々な理由、原因、きっかけがありますが、
「五月病」もその一つでした。

2017年5月26日金曜日に辞意を伝えてMRを辞めることになりました。

その後、その年の年末に短期間病院勤めを経験して
2018年1月1日から脱サラとなりましたが、
約20年続けていたMRを辞めることになったのは2017年の5月でした。

まだ子供が小さい、とかいう人は病気にならない程度に頑張るしかない
とも思いますが、子育てもひと段落して、生活基盤もある程度整った人は、
この先そのまま好きではない仕事を続けるか真剣に考えても良いのではないか
と思います。

武田邦彦 老人のウソ

僕が尊敬している人の一人に中部大学教授の武田邦彦先生がいます。

その武田先生の「老人のウソ」を昨日読み返しました。

人間、50歳を過ぎたら第2の人生だとおっしゃっていました。

なるほど、と思える内容でした。

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この後、脱サラをテーマにシリーズ本が発刊される予定ですが、今回の本は副題にもあるように「一度きりの人生。夢を諦めて今の仕事を一生続けますか?」というのが主なメッセージになっています。

定年が70歳まで引き上げられたら、本当にその仕事だけで終わってしまうということも現実味が帯びてきますよね。

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プロフィール

 

ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。