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安倍政権、高年齢者雇用安定法改正案を発表「今の仕事を70歳まで続けますか?」

投稿日:2019年5月18日 更新日:

一昨日2019年5月16日の日経新聞に
従業員を70歳まで雇用する努力義務を企業に課す、
というニュースが掲載されました。

70歳雇用へ企業に努力義務 政府、起業支援など7項目  (日経新聞)

年金が払えなくなったということでしょう

70歳まで勤められるようにする、という動きは年金の問題と密接に関係していると思います。

僕ら第二次ベビーブーム世代が60歳になった時に、
今までのように年金を払うことが出来なくなったから
70歳までは自力で稼いでね、ということだと解釈しています。

生涯現役上等

定年退職した男って何をしているのでしょう。

家でテレビや新聞を見たり、犬の散歩くらいしかしていないのではないでしょうか。

たまに碁会所に行ったり、病院やリハビリ施設に行くということもあるかもしれませんが、あまり充実している姿というのは想像できません。

まだまだ働けるし、働く意欲もある人が、ただ年齢が達したから、という理由で活躍する機会を奪われてしまうのはもったいないですよね。

今の60代は本当に元気です。70歳まで働けるようにする、という今回の政策は悪くないと思います。

僕は現在45歳ですが、20代の頃から田中真澄さんの影響で生涯現役を目指しています。

さらに、長男が障害児で自立は難しいと思っているので、可能な限り現役で稼ぎ続けたいとも思っています。

年金なんかあてにしないでいつまでも自分で稼げるようになっていたいと思います。

70歳まで人に使われるのは嫌

一言で勤め人、サラリーマンと言っても色々な仕事があると思います。いくつになっても活躍することが出来、それ相応の敬意をもって遇されるのであれば70歳まで勤め続ける人生も良いのではないかと思います。

僕はMRという製薬会社の営業職だったのですが、僕が見てきたMRは50歳を過ぎたら冷遇されていました。仕事が出来る人ですら。そういうところにいつまでもしがみついていたいとは思えませんでした。同じことの繰り返しで退屈でしたし、成長もないと思っていました。

例え、職場環境が良いとしても、月曜日から金曜日、時には週末も朝から晩まで拘束される状態が70歳まで続く、というのは僕にとっては魅力的ではありませんでした。

同世代の人に聞きたいですが、70歳まで通勤ラッシュに揺られるのって辛くないですか?

人口が減少すると言っても都市部への人口集中は続くでしょうから東京の通勤ラッシュは20年後でも解消されないのではないでしょうか。

そもそも、いままでさんざんこき使われてきたのにまだ後25年も人に使われて、人の都合で評価されるなんて僕には耐えられませんでした。

政府も起業支援を推進している

冒頭で紹介したニュースにも書かれていましたが、
65歳以降、従業員が起業を目指す場合、企業が支援することを
努力義務として課すことになるそうです。

国としては別に、サラリーマンを続けてほしいのではなく、
年金を食いつぶす存在になるのではなく、
いつまでも自分で稼いで、税金を納めてくれる存在に
国民がなってくれればサラリーマンでもフリーランスでもどちらでも
良いのだと思います。

国とか国民とか言うと大げさですが、
僕ら一般人側にとっても良いことだと思うのです。

働き続けることは気力、体力を維持するうえで有効です。
健康でいられます。

社会に貢献し、自分で稼ぎ続けることは
自尊心を満たすはずです。

健康を維持し、プライドを満たし続けながら
働き続け、税金を納め続ける、ということを考えた場合、

サラリーマンで居続けるのは難しいのではないか
と僕は思っています。

再雇用されても給料は年収で100万から200万円と読んだこともあります。

70歳まで宮仕えかあ、と想像するよりも
一念発起、独立してやるぜえ!
と考えた方が、人生楽しくなる、と僕なら考えます。

50歳前後で脱サラして独立を目指したほうが有利では?

いままでサラリーマンとしてやっていたことの延長で独立するのであれば65歳で起業ということも無理ではないと思います。

でも、セカンドキャリアとして自分が好きなことを仕事にしたいと考えて新しいことにチャレンジするのであれば、60歳を過ぎてからでは辛いのではないかと僕は想像しています。

50歳前後になれば、子育てもひと段落していると思います。家財道具もだいたい揃っているのではないでしょうか。つまり、そんなに沢山のお金は必要でなくなっているはずなのです。

50歳前後までに、投資などの資産運用も経験してある程度の貯えを作って、1年くらい稼ぎがなくても生活していける資金が出来たら脱サラして新しいことにチャレンジしてみるのはどうでしょう。

まず、半年くらいは失業保険は出ます。
ただ、起業を目指している人は失業保険の対象外です。

それにサラリーマン時代に沢山稼いでいた人は健康保険などの税金でかなり取られるので失業保険で生活するのは無理な場合もあります。

脱線しましたが、家族への資金投入が減少し、さらに自分の気力体力が残っているうちに脱サラして新しい人生にチャレンジする、という選択肢があっても良いのでは、と思っています。

会社を辞めた後、何をしてよいか分からず半年、1年、ぼーっとしていてもよいのではないでしょうか。僕は家事、主夫を推奨しています。

それで結局自分で稼ぐことが出来ずにサラリーマンに戻るとしても50歳前後ならまだ何かしらあると思います。

時間がある時に勉強して自分の市場価値を上げておくということも出来ると思います。

兎に角、人生でほんの短期間でも自由に生きてみたい、と僕は考えました。

定年退職後、悠々自適な年金生活なんて僕らには無理?

恐らく団塊ジュニアの僕らが60歳で年金生活に入ろうと思ったら、かなり減額されてしまうのではないでしょうか。

60歳からの年金生活では悠々自適は無理かもしれません。

70歳まで働いて、それから年金を満額貰って年金生活に入ったとして、何年生きられるでしょうか。

僕らの世代が100歳まで生きる可能性は十分にあると僕は考えています。

でも、常識的に考えて70代で死んでしまう可能性も大いにあります。

定年退職後に、やりたいことをやろう、自由に生きよう、と思っていたのに、定年してから1,2年で死んでしまった、なんてことになる可能性は大いにあります。

自分の人生を振り返ってみましょう。

小学生のころは毎日遊んで暮らしていました。
夏休みは永遠に続くのではないかというくらい長かったです。

中学に入ると中間期末テストのために勉強せざるを得なくなりました。

部活や塾で長期休暇なんてなくなりました。

良い高校に入るために勉強をして、高校に入っても大学に入るために勉強して、大学でも就職するために活動しました。

そこで落ち着いた人もいたかもしれませんが、僕の場合は就職活動に失敗したので、それを取り返すために社会人になってからもシャカリキになって勉強してきました。

のんびりと自分の時間を味わう、なんてしてこなかったように思います。

これで人生終わってしまったら、僕の人生一体全体何なのよ、と思ったのです。

好きなことしているけど夢がかなっています

勤め人を辞めて今はゆったりと生活しています。

主に主夫として生活していますが、脱サラ直後は猛烈に家事労働にいそしんでいました。

脱サラして1年半、やっとゆったりと過ごすことに慣れてきました。

さぼっているなあ、と自分自身感じるときもあります。

でも、買い物、夕食の準備、家にいること、たったこれだけで妻から感謝されているのです。

この3つをしているだけで、妻は自由に外で活動できるからです。

うちの妻はイベントごとに興味のない人です。

バレンタインも、結婚20周年も何もありませんでした。

しかし、今年の母の日には、「いつもありがとう」と印字されたフルーツセットを妻が僕に用意しました。

「いつもご飯つくってくれるから」
とのことでした。

いやいや僕は父なんですけど、なんて野暮なことはいいませんでした。

女の人は家事労働から解放されただけで嬉しいのだなあ、と思いました。

妻は結婚してから20年専業主婦だったので、僕が外で大変な思いをして働いていても想像できなかったのでしょう。

家事の合間に自分の好きなことをしてきましたが、出版プロデューサーとしてフリーランスで活動しているひとから「ブログを書籍化しませんか」とメールをいただき、先日、電子書籍を出版することが出来ました。

本を出すことは僕の夢だったのです。

自由に生きていますが、その間の活動が一つ形になったので良かったなあ、と思っています。

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プロフィール

 

ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。