塾講師

新しい世界 中学受験事情

投稿日:2019年4月3日 更新日:

昨日はてなブログに経緯は書きましたが、塾で講師をすることになりました。

塾でバイトすることになりました

元々塾の講師はやってみたかったのです。

週1、1コマからOKということだったので
気軽に応募したところ、

月曜日から日曜日まで朝から晩まで時間が空いているとはなしたところ、相手の様子が一変して前のめりになりました。

ただ、春夏冬休み期間中はRくんのデイサービスのお迎えがあるために、夕方4時台は家にいないといけない、という状況説明をしました。

そうしたところ、小学生を教えるのが適していると言われました。

中学生と小学生では、塾に通う時間が違うのだそうです。

言われてみればそうです。

そして、小学生の場合は、親の対応が重要であり、社会人経験者が対応してくれるとありがたい、ということでした。

3月29日に応募して、二日後の
3月31日に面接、筆記テスト
4月2日採用連絡、契約締結

今日から研修スタートです。

小学生を教えてほしいと言われてから
急遽、中学受験事情について情報収集を始めました。

なぜならば、僕も妻も、息子もだれも中学受験の経験がないから何も知らないからです。

4月1日からYouTubeで「小学生 塾」でヒットした動画を
BGMのように垂れ流して5時間分くらい聞きました。

まず、新しい世界を勉強するには、その世界の言葉になれることが大切です。

軽い気持ちで音声を垂れ流すのは、その世界に馴染むには有効です。

そして、学んだことをアウトプットするのがさらに、学習効果を高めます。

ということで、僕がここ2,3日で学んだ中学受験事情についてご紹介します。

なかなか面白いです。

我が家が親子3代で通った小学校は、伝統なのか中学受験をする子が極端に少ないです。

小学生で塾に通うのは、学校の授業の補講、的なゆるい感じです。
うちの子はそうでした。

しかし、小学校のうちから進学塾に通わせる、世帯は、まるで違う世界でした。

小学校から塾に通わせようと思うくらいですから、意識の高い親御さんが多そうです。

そして、経済力がある家庭が集まってきます。

中学受験漫画の「二月の勝者」というものがあります。

昨日知って昨日買って読んで泣きそうになりました。

必死に頑張る子供がかわいい。

その漫画によると、全国の小学6年生の人口は110万人。

都内の小6は10万人。

そのうち、中学受験をする子は2万5千人です。

都内の4人に1人は中学受験している計算になります。

しかし、これは、平均であり、実際は地域格差があると思います。

前述のように、小岩のとある小学校はほとんどの子が地元の中学校に進学します。

同じ小岩でも、隣の小岩(東西南北と小岩は4つに分かれています)の小学校は中学受験が当たり前、と言いますから、狭い範囲でも事情は違ってくるものです。

ある地区の、あるお子さんは中学受験を全く意識していなかったが、受験日に登校したら、3分の1のクラスメイトが受験のために欠席していたので驚いた、という話もありました。

やはり、どこに住むか、というのは影響があります。

都内小学生の4人に1人が中学受験する、とのことですが、
そのうち、第一志望に合格できる子はわずか3割とのことです。

都内の私立中学は188校あり、うち、トップ校と言われている学校は20校。

単純計算で、トップ校に入れるのは受験組のうち10人に1人という計算です。

えー、まだまだ、覚えたことは沢山あるのですが、
今日はお時間の関係で、ここまで得た情報からの僕の感想です。

第一志望に合格できないことは小学生には大きな精神的に負担になる、という話を聞きました。

そうでしょう。

でも、それは親の対応次第、ということも大きいのではないでしょうか。

シリコンバレーでは、失敗することが奨励されている、という話が一昔前にありましたが、それは間違いだそうです。

失敗したことのない人は評価されないのだそうです。

なぜならば、失敗をしたことがない、ということは、
・チャレンジをしてこなかった
・手の届く範囲でしかチャレンジしなかた

このいずれかだと判断されてしまうのだそうです。

日本は、失敗を許さない雰囲気があるのだそうです。

でも、脱サラして、いろいろ学んで来て思ったことは、これからはどんどん挑戦して、トライ アンド エラーを繰り返すことが出来る人が成功する世の中になっていくと思います。

既になっているとも思っています。

チャレンジして失敗しても大したことないのだ、そして、チャレンジしてこと自体で得られることも沢山ある、ということを経験で学ぶことは良いことだと思います。

そう奨励してあげられるのは親ではないでしょうか。

我が家の場合、妻も、本人も中学受験を望まなかったのでやらせませんでした。

でも、周りの環境によって、本人が受験をしたい、というのであればチャレンジさせるべきだと思います。

そうそう、先日、次男がスキー合宿に行って、公式の級の検定試験を受けてきました。

前日、コーチから電話がありました。

3級なら受かります。
2級は正直、難しいと思います。
でも、本人は2級を受けたいと言っています、と。

本人が受けたいというので2級にチャレンジさせました。

なんと9人中4人が落第する試験で、
次男は2位の成績で2級に合格しました。

本人がやる気になったのなら、
それを伸ばしてあげたい。

-塾講師

執筆者:

関連記事

お父さん、子供の教育どうしてますか

1996年に大学を卒業してから2017年末まで主に製薬会社の営業(MR)の仕事をしていました。 独立して自由に行きたい、MRの仕事だけで一生を終わりたくない、など様々な理由があって長年検討を続けた結果 …

プロフィール

 

ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。