インタビュー ネットで見つけた面白い人たち

「慶應わっきー」の教材で元を取った人に話を伺いました 5

投稿日:2019年3月4日 更新日:

「慶應わっきー」の教材で元を取った人に話を伺いました 4の続きです。

EBN 秀村さんのターゲティング方法

ゆうじ「クライアントさんは、「関わりたい人」×「変化値」で考えています。

関わりたい人、というのは、例えば僕の場合はCA(旧スチューワーデス)になります。
綺麗な人なので、仕事を通じて関わっていれば、仕事自体のモチベーションも上がりますよね。

CAを僕の「関わりたい度」100とします。

ただ、この人たちに英会話を教えてても、変化値は小さいですよね。
元々社内教育で英語が出来るようになっている人たちですから。

なので変化値を仮に10とします。

100×10=1000です。

一方、駐在員で考えています。
「関わりたい度」は70くらいです。

かつて僕も駐在員だったので共感できる部分があると思うからです。
彼らの変化値は70くらいと想定します。

70×70=4900

ワーキングホリデーに行く人は
「関わりたい度」は50くらいですが
変化値は100くらいになります。

50×100で5000です。

こう考えると、駐在員やワーホリに行く人がターゲットということになります」

ワーキングホリデーについて

ひでき「僕も昔はワーキングホリデーに憧れたことがあったので、
秀村さんのブログ記事を読みましたよ」

残念すぎるワーホリさん

ひでき「ワーキングホリデーってアクティビティーの名称ではなく
ビザの名称だ、というのは分かりやすい説明でした。

行ったら、学校や職場の選択肢が用意されているのかと思っていました」

ゆうじ「ほとんどそういうところはないですね」

ひでき「現地の友人も作れず、仕事も見つからず、住むところを探しながら転々として時間ばかりが過ぎていく、と考えると恐ろしいですよね。日本できちんと準備して英語が話せるようになってから行かないと無駄になってしまいますよね」

ゆうじ「確かに日本できちんと準備をして行った方が良いのは間違いないです。ですが、行かないよりは、行った方が絶対に良いです」

どうしてそう思うのか突っ込んで聞かなかったのが悔やまれますが、この点は強く主張されていて、理屈抜きに「そうだよなあ」と納得してしまいました。

今思うと、僕の考えですが、やりたい、と思ったことはやったほうがよくて、やれば何かしらの経験になるから、ということかなあ、と思っています。

外国人3000人を無料で泊めたはなし

ひでき「秀村さんと外国人の関わりで一番印象的だったのが、秀村さんのプロフィールに載っていた、自分の部屋を2年間無料で開放して3000人の外国人を宿泊させた、という話でした。

確かに、仕組み的には出来るでしょうけど、僕には絶対できない、と思いました」

ゆうじ「あれは、僕の中でチャレンジだったんですよ。
どこまで耐えられるか。どこまでいったら自分は切れるのか確かめてみたんです」

ひでき「そうですよね。切れるだろうなあ、と思いますよね。
初めから大丈夫って思って始めた訳ではなかったんですね」

ゆうじ「そりゃそうですよ。当時僕は朝の8時から夜の11時くらいまで働いていたんです。
それが夜中の2時ごろにどんちゃん騒ぎが始まるんですよ。

無料で宿と酒も提供していましたから」

ひでき「お酒も無料で提供していたんですか!?」

ゆうじ「はい。そういう家主が翌朝、早く出社するの彼らも分かっているのにですよ。
注意しに行きましたからね。で、その場は静かになるんですが、10分くらいしたらまた騒ぎ始めるんですよ」

ひでき「そうでしょうね。僕にも身に覚えがあります」

ゆうじ「それで最初はイライラしていたんですが、
もしこれがユースホステルだったらどうなんだろう、
と考えたんです。

ユースホステルだったら当たり前だから寝れるだろうなあ、と。
そう考えたら本当に気にならなくなったんです」

ひでき「なるほど~、家主が寝ているんだから静かにすべき、というべき論を捨てたら、意識が変わって気にならなくなったんですね。

僕にも似たような経験あります。
アイドルがうるさいスポーツカーが近所にあるのですが、
電車や仕事用のトラックの音は気にならないんですよ。

自家用車のアイドリングは近所迷惑だからすぐに止めるべき、
という意識が、気にさせている、と気が付いたら
それからはあまり気にならなくなったんです」

ひでき「彼ら(宿泊外国人)がいたから鬱にならなかった、とも書いていましたね」

ゆうじ「そうですね。一人一人は本当にいい人ばかりなんです。
それが集まるとさっき言ったようにどんちゃん騒ぎを始めるんです。
集団心理というものを実感しました。
その騒ぎもきにならなくなったので、結局、辞める理由がなくて、
異動になるまで2年つづけました」

ひでき「貴重品などのセキュリティは気にならなかったのですか?」

ゆうじ「僕の部屋の貴重品と言ったらノートパソコンくらいですから。
取られたとしても損害は5万円くらいですよ。

それに、泊めてもらってパソコン盗む人いないですよ」

ひでき「通帳とはか?」

ゆうじ「通帳や印鑑ですか。。。。。気にならなかったですね」

ひでき「・・・(絶句)」

次回予告

次回は厚生労働省の2000万円の仕事について伺った詳細をご紹介します。

「慶應わっきー」の教材で元を取った人に話を伺いました 6

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プロフィール

 

ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。