ひできのつぶやき スピリチュアル的

嵐記者会見で考える「責任」って何かね?

投稿日:2019年1月28日 更新日:

はじめに 嵐ファンのみなさまへ
もし、この記事にまぎれこまれてしまったとしたら、
この記事は「責任」について考える記事であり、
嵐が主体ではありません。

ただ、責任という意味を考えたとき、
彼らの言動は、どうなのか、という点では
関連しています。

今回、嵐が活動休止するにあったって
記者から言い出しっぺの大野君に
「無責任ではないか?」的な質問があったそうです。

一瞬イラっとする質問ですが、

記者さんも仕事ですし、
質問に対するメンバーの、、、

メンバー?

そういえば今回は「大野メンバー」って言わないですね。
あれは、ネガティブなときだけ使うんでしょうか。

では、きちんと調べて、

ああ、櫻井くんか。さすが嵐の知性、素晴らしい回答でした。
それを引き出したという意味では
あの記者の質問も良い質問だったのでしょう。

ホントに、「責任」って何?

記者会見でよく記者が「責任」って言葉を口にしますが、
どういう意味なのでしょうか。
言っている方と、質問された方で
認識が一致しているとは思えません。

なぜならば、辞書を見てみましょう。

責任(せきにん、英: responsibility/liability)とは、元々は何かに対して応答すること、応答する状態を意味しており、ある人の行為が本人が自由に選べる状態であり、これから起きるであろうことあるいはすでに起きたこと の原因が行為者にあると考えられる場合に、そのある人は、その行為自体や行為の結果に関して、法的な責任がある、または道徳的な責任がある、とされる。何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。

Wikipedia責任

長い。ざっと読んでも分からないし、
よく読んでもピンときません。
責任の説明を聞いているのに「責任」という文字が出てくる。
どこまでが説明でどこからが事例なのか分かりずらい。

立場上当然負わなければならない任務や義務。「引率者としての責任
がある」「責任を果たす」
自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。「事故の責任をとる」「責任転嫁」
法律上の不利益または制裁を負わされること。特に、違法な行為をした者が法律上の制裁を受ける負担。主要なものに民事責任刑事責任とがある。

コトバンク責任

失敗したら怒られることが責任なのでしょうか?
そうじゃない気がします。

僕が採用している「責任」の意味

責任とは、

普段は、成果が最大になるようにはげみ、
問題が起きたときは、被害が最小になるように努めること

これが僕が理解している「責任」です。

よく、謝罪会見とかで
大臣や社長重役に対して野党や記者が
「辞任」
を迫りますよね。

辞めること=責任を果たす

と考えているように思います。

確かに、その当事者がやめることで問題が沈静化したり、
より問題解決能力がある人物を後任に据えた方が良い、
という場合は、
辞任することが「責任」を果たすことになるかもしれません。

しかし、前後関係とかを全ては把握していて
その問題を収束できるのは自分しかいない、
と判断したときは、
どんなに周りから罵倒されようが、
その職務に留まり続けるのも
責任の果たし方の1つになります。

ひでき「責任」論を嵐に当てはめてみよう

トップアイドルに対してこんなことを書いたら
あんた誰だよ、とつっこまれそうですが、
その答えはこのブログ全体で表現しています。

ぼくが採用している
責任とは、

①普段は、成果が最大になるようにはげみ、
②問題が起きたときは、被害が最小になるように努めること

です。

①に関しては、ジャニーズの中で長きに渡って最大の売上を上げてきましたよね。
売上と言うとビジネスライクですが、それだけ多くの人を喜ばせ、楽しませてきたのでしょう。
しかも、報道によると嵐の収益の柱はコンサートで、それを支えていたのが
大野君の歌唱力というではないですか。

①の点に関して、きちんと責任を果たしてきた、ということは
だれからも異論はでないのではないでしょうか?

問題は②です。
大野君には「一度でいいから自由に生きてみたい」という気持ちが芽生えました。
ぼくにも経験ありますが、一度この考えを知ってしまったら
後には戻れません。

人生1度です。自分のための人生です。彼には彼の人生を生きる権利があります。

仮にですが、それを利益優先にして、彼をアイドルという枠に抑え込んで
精神を病ませてしまって、
明日から急に病休です、となってしまったほうが無責任でしょう。

櫻井くんの回答にもあったように、
彼らは今回の解散もとい活動休止までに2年という期間を設けています。

それが関係各所の被害を最小化するために
考えついた彼らの結論なのではないでしょうか。

辞める、と言った後働き続けるのはきついですよ。
僕は何度も経験ありますけど。

きちんとした十分な猶予期間をもうけて
被害を最小化しようとする彼らを
「無責任」とは批難できないのではないでしょうか。

2年という猶予期間、それにその間の関連イベントは
安室奈美恵さんの引退関連イベントの収益に勝るとも劣ることはないでしょう。

その売上を加味すれば、ざっと考えて、5年くらいの猶予を
会社は得たと考えられます。(根拠はないです)

その間に、嵐に変わるアイドルを育て上げるのは
会社の責任なんじゃないでしょうか。

だいたい、38歳がトップアイドルってどうなんでしょう。

若い=価値がある

という固定観念を打ち破ってくれていると
喜ぶべき?

解散ではない、というファンへの配慮

嵐活動休止について考えてみた

昨日アップしたこの記事は、予想外に好意的反応をいただけたので
この続編をかいているのですが、
この記事は、当初、「嵐解散について考えてみた」というタイトルだったのです。

ネットニュースをみて
「嵐解散」
と早とちりしました。

記者会見の内容を見て、
「解散ではない」と説明していることを知りました。

再結成がいつになるか分からなくても
再結成するかもしれない、というのは
ファンにとって夢をプレゼントしたことになります。

解散を否定するのも、ファンに対する責任の取り方ではないでしょうか。
ファンを悲しませる、という被害を最小化しているのですから。

責任の意味を誰から学んだから

辞書すらも上手に説明できない「責任」の意味を
僕は誰から学んだのでしょう。

ぼくの最初の上司で師匠だった人は
言葉の定義にすごく厳しい人でした。

「成功ってどういう意味だよ」
とかいちいち怒られるので
しゃべるのが大変でした。

ある日、「責任」ってどういう意味だよ、
と聞かれて、上で説明した内容を話したら
「誰が言った?」
と聞かれました。
回答が予想以上に良かったからでしょう。

その、情報を僕は
ニール・ドナルド・ウォルシュ
というアメリカ人の本から学びました。

「神との対話」というスピリチュアルの本です。

15年くらい前に書店で買いました。
当時は、今ほどスピリチュアルが市民権を得ていなかったので
レジに持っていくのに勇気がいりました。

ただ、どんなジャンルの本であれ、そこから得るものがあれば良いのです。

僕はこの本から「責任」「時間」「感情」
について学びました。

目からうろこでした。

ミドルエイジクライシスとスピリチュアル

嵐活動休止について考えてみた

この記事のコメント欄を読んで、
ミドルエイジクライシスについて改めて勉強しました。

元々は、このまま年老いていくのはつまらない、と考えた
中年男性が高級車に若い美女を乗せて遊びまわること、
だというイメージでしたが、

違うそうです。

何のためにいきているのか、分からなくなる状態だそうです。

僕は、死んだらどうなるのか、それを想像すると怖くって
小さいころからスピリチュアル系の本を
読み漁ってきました。

今では、生きる意味に疑問を持つこともないし、
死の恐怖を日常的に感じることもありません。

溺れかけたときは怖かったですけどね。

明治維新以降、日本人は宗教的なものを軽視する傾向がありました。
最近はスピリチュアルも市民権を得ていて良いことだと思います。

死生観って持つの大事だと思います。

昔は「葉隠」というのが有名だったみたいです。
それに影響を受けたのがスティーブ・ジョブズだったよな。

「今日が人生最後の1日だと思って生きよう。
いつの日にか、本当にそうなる」

ユーモアも若干感じますが、
恐怖を与える言葉ですよね。
しかも真実。

いつ死ぬか、誰もコントロールできません。
身近な大切な人を突然失うこともあります。

いいたいのは、
スピリチュアル系の本を読むこともおススメですよ、ということです。

経験するまで信じてはいけない

スピリチュアルの普及に大きな影響を残したビートルズのジョージハリソンは言っています。
「経験するまで信じてはいけない」と。

スピリチュアル系の話は面白いです。

ただ、検証は必要です。

妄信しないでくださいね。

本当だと思って聞き、本当か確認する、これが僕の信条です。

僕は、
潜在意識、引き寄せの法則、前世療法、死後体験、

これらに興味を持って、程度の差こそあれ実際に自分で経験して
自分なりの答えを得ました。

こう書くと怪しいですよね。
怪しくないですからね。

普通の日本人ですからね。

え?家族4人いるのに脱サラしている時点で普通じゃないって?

いえいえ、あなたが知らないだけですよ。
こちらに来てみてれば、
そいういう人が沢山いることを発見できるかも
しれませんよ。

関連記事 ひょんなことから前世療法を経験したよ


-ひできのつぶやき, スピリチュアル的

執筆者:


  1. Chee より:

    嵐の事は何も知りませんが、ちゃんと2年前にこういう会見をされて、ファンにも誠意を見せて、とても好感が持てるグループですね。
    もう少しミドルエイジ・クライシスについて考えてみたのですが、私自身は多少ありました。自分のキャリアを失い自閉症児を抱えアメリカに戻って来た時です。私は一体何をやっているんだろうと。それから色々と受け入れてバタバタもがいているうちに、自閉症児で忙しくなってきて、いつの間にか消えてしまった感じです。
    もしかしたら、障害児の親は「受容」のプロセスの中で、ミドルエイジ・クライシスも消化しちゃっているのかな?とか思いました。

    • mtwoods2018 より:

      障害児の親は「受容」のプロセス
      なるほど~。これはありますね。
      ありのままを受入れる、という感じでしょうか。
      考えられるすべての手段を尽くしても
      思うとおりにならないと、受け入れざるを得ない、
      というなかなか普通では経験しないことを経験しました。

      普通なら、受け入れないで、捨ててしまいますが、
      自分の子どもは捨てられないので受入です。

      前回のコメントでCheeさんには「なかった」というコメントでしたよね。
      やりたいことが沢山あって、ひたすらそれに向かって前進していく、
      というのがCheeさんのイメージでしたが、
      Cheeさんにもそういう時期があったのですね。当たり前か。失礼しました。

      「いったい何のために生きているのだろう」
      と考える時期は僕にもありました。

      ただ、だから生きていることに消極的になる、というパターンではなく、
      「人生、生命の秘密のベールを1枚1枚解き明かしていく」
      みたいな感じで本を読んでました。

      ちなみに、僕も嵐のことはほとんど知りません。
      ただ、僕より5歳10歳くらい年下の知り合いの女性にすごい人気があるので
      自然と覚えました。

      僕は稲垣吾郎さんと同い年でSMAP、TOKIO世代です。
      彼らはテレビで長年見ているので親近感あります。
      アイドルというよりテレビで頑張っている同世代という感じで、
      やっぱり応援しますね。

  2. […] 関連記事 嵐記者会見で考える「責任」って何かね? […]

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ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。