本の紹介

落合洋一氏「超AI時代の生存戦略」を読んでいます

投稿日:2019年1月13日 更新日:

落合洋一さんって誰?

写真を見て「ああ、顔は知っている」と僕は思ったのですが、
今回、本を買うまで知りませんでした。

落合洋一さんは日本の科学者で、あの落合信彦さんの息子です。
落合信彦さんと言えば、僕ら団塊ジュニア世代にとっては
アサヒスーパードライのCMでおなじみの
ジャーナリストで作家のあの人です。

落合信彦さんも洋一さんも「再使用が許可された画像」を見つけることはできませんでした。

なぜ落合洋一さんの本を読んだか?

このブログで、
「慶應 わっきー」は信用できるのか、検証してみた
という記事で紹介している
わっきーさんという人が落合洋一さんを薦めていたので
本を調べてみました。

また、このブログでは、AIに仕事が奪われる近未来に
サラリーマンはどうやって備えれば良いか、
ということもテーマの一つにしています。

落合洋一さんがどのような本を書いているのか調べてみたところ
AIと働き方に関する本があったので買いました。

「超AI時代の生存戦略」全体の感想

この本の要約は、前半、後半2回に分けてご紹介していこうと考えています。
まず、全体の印象です。
ご本人も「読むのに思考体力を必要とするかもしれない」と書いている通り
読みやすい本ではありません。

自分が「良いなあ」と思っているわっきーさんが
薦めていなかったら読んでいなかったと思います。
読みやすくはなかったですが、勉強にはなりました。

それと時代の変化も感じました。

この本の中で「シンギュラリティ」や「コンテクスト」など
僕が脱サラして勉強を始める以前だったら知らなかった言葉を
言葉の定義を説明せずに使っています。

タイトルの「超AI時代」もただのAI時代ではなく、
何が「超AI」なのか分かりません。

分からない言葉は自分で調べる時代

国立情報学研究所教授の新井紀子氏の
「AIvs教科書が読めない子どもたち」を以前読みました。

とても読みやすかったですし、面白かったです。
「シンギュラリテ」についても丁寧に説明されており、
新井紀子さんはシンギュラリテは到来しないと考えています。
なぜそう思うのか非常に説得力のある説明がなされていました。

落合洋一さんはそういう説明は一切はぶいている、という印象を持ちました。

以前は、専門家が一般人を対象に本を書く場合は、
専門用語の解説も加えていたように思います。

そうでないと、一般人にはその言葉の意味を調べる手立てがない、
あるいは調べるとしても非常に時間が掛かったから、だと思います。

でも、今は、Googleで検索すれば複数の解説を瞬時に読むことが出来ます。

なので、分からない言葉を自分でネットで調べる世代は
本を書くときに専門用語をいちいち説明しないのかもしれません。

そこで、こう考えました。
①、分からない言葉が多用されているから読まないという判断をする人(例、おじさん)
②、分からない言葉はどんどん調べて知識を増やしていく人(例、若い人)

①と②で考えたら、圧倒的に②の人が成長するでしょう。
①の人は衰退していってヤバいことになりそうな気がします。

「慶應わっきー」さんも「分からない言葉があったら自分で調べましょう」としきりに薦めています。

落合洋一さんは僕よりも15歳くらい若い人です。
よく考えたら、これくらい年下の人の専門書(と言えるか疑問ですが)を
読んだのは初めてのような気がします。

そういう意味で新しい発見がありました。

次回は、落合洋一さんが予見する超AI時代の「生き方」をご紹介します。

次の記事 落合洋一氏「超AI時代の生存戦略」に学ぶAI時代の「生き方」

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大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。