今、学んでいること 男の料理 男女同権

男性のみなさん、時代は変わりました。料理しましょう。

投稿日:2019年1月8日 更新日:

このブログでは男女同権をとなえています

僕は2017年末に脱サラをして2018年1月から主夫をしています。
結婚以来20年専業主婦だった妻が代わりに勤め始めました。

ワンマン、亭主関白、男尊女卑思想の強い父と
それに反発し続けてきたフェミニストの母に育てられたこと、
ビートルズが好きでジョンレノンと小野洋子さんの生き方に
影響を受けたことなどから
僕は男女同権思想が男としては強いほうだと思っています。

また、サラリーマンとして定年まで働き続けることに疑問を持っていて、
40歳を過ぎて、会社が面白くなかったら、夫婦が役割を交代して
男性は家に入って家事を経験することも提案しています。

男女同権、フェミニズム運動は、女性のためではなく、
男性にとっても、生きやすくなる考え方だ、と思っているので、
このブログでは記事にして提唱しています。

今の時代、男性も家事が出来ないと馬鹿にされますし、
奥さんに依存していると危ないとも思っています。

そういう後ろ向きな考えだけでなく、
家事は楽しいのです。

僕は、掃除と料理が好きです。

「噂の!東京マガジン(TBS系)やって!TRY」論評記事

森本毅郎さんが司会の「噂の!東京マガジン」、
この番組をご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。
もう、30年も続いているのだそうです。

30年も経てば出演者もお爺さんになります。

この番組の名物コーナー「やって!TRY」
を批評する記事が東洋経済オンラインに載っていました。

書いた人は作家で生活史研究家の阿古真理さんです。
「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感
TBS「平成の常識・やって!TRY」は常識的か

「やって!TRY」は女性を差別しているのか?

「やって!TRY」はレシピなどの作り方を見ずに定番料理を作ってもらう、というコーナーです。
料理をするのは若い一般の女性です。

このコーナーが「女性差別なのではないか?」という
意見がネット上で複数見られるそうです。

東洋経済オンラインの記事の執筆者である阿古さんは
元々この「やって!TRY」に違和感を持っていた上に、
ネット上での批判的意見をみて記事にしたようです。

阿古さんが取材したところによると
製作者側には、女性を馬鹿にしたり差別したりする意図はないそうです。

「やって!TRY」に対する反応

2019年1月8日14時現在、この阿古さんの記事には308件の
コメントが寄せられています。

東洋経済オンラインの記事では、そのコメントを読んで
共感した人が「そう思う」ボタンを押せるようになっています。
その共感した人が多いコメント上位10件を読んでみました。

製作者サイドは「悪意はない」と言っているようですが、
共感を多く得たコメント上位10件、全てがあのコーナーに対して
不快感を表していました。

それらのコメントは内容から、若い人が書いているように思います。

一方、「やって!TRY」は30年も続いていて
今でも継続しているコーナーです。
支持している人がいるから続いているのでしょう。

ぼくの想像ですが、あのコーナーを支持している人は
年配の人でしょう。

中高年男性のみなさん、時代とともに価値観が変わっていることを自覚しましょう

僕(45歳男性)は「噂の!東京マガジン」自体も、「やって!TRY」も最近は 見ていません。

森本毅郎さんは好きです。
TBSラジオの森本毅郎 スタンバイ!は、MRで車通勤をしていたときは 毎朝聞いていました。

「噂の!東京マガジン」も面白い番組だと思います。
「やって!TRY」は、「これが定番料理?作り方もみないで作れるわけないじゃん」 と常々思っていますが、笑ってみていた時期もあります。

ただ、阿古さんの記事によせられた若い人が書いたと思われるコメントを読みますと、 彼ら彼女らが言っていることのほうがまともだと思います。

世の中良いほうに変化しています。

かつては「噂の!東京マガジン やって!TRY」の
ようなコーナーが許されていましたが、

今の時代は、許されない時代に変わった、ということを
中高年男性は認識しないとまずいですよ。

NO NAME 51cd673e2bebさんのコメント
「周りに嫌われてることにも気付かず調子乗ってるおじさん。
中略、
自分達の醜さ、時代錯誤に早く気付いてほしい」

こういうおじさんに僕はなりたくありません。
ああ、でも揶揄してきたなあ。
今も、そういう癖あるのかなあ。

注意せねば。

ちきりんが指摘する「スゴイと思えない大人たち」

自分では自分のことを「若い」と思っていますが、
確実におじさんになっています。
最近読んだ本で、同世代が危険な状態にあることを認識した一文があります。

ネットで調べればすぐに分かることを知らず、新入社員より英語が不得意な部長や課長。

不可解なほど意思決定が遅く、中身より形式や権威を重視するなど、意味不明な慣行が まかり通る組織。

時代が変わっているのに、枠にはまった考え方しかできず、何でも
否定から入る癖がついてしまっている40~50代も少なくありません。

略。急速に進んだIT化やグローバリゼーションの進行が、大組織いる゛若くない人たち″を 一気に時代遅れにしてしまい、若い世代から見ると、「なにこの人?」みたいな 中高生社員が激増しているのです。

ちきりん「未来の働き方を考えよう」文藝春秋

自分のことは自分でやろう

かつてサラリーマンだったとき僕は分からないことは全て人に聞いていました。
分かる人に聞いたほうが自分で調べるよりも早いからです。

組織は、各自の専門性を高めるために分化しています。
また、ITヘルプデスクや学術部門のスタッフは、
現場からの問い合わせ数が少ないと人員を減らされてしまいます。

詳しい人に聞いて、その人たちを活かしたほうが
全体として良い、と思っていました。

でも、今は、かなりことがネットで調べられる時代になっています。
自分のことは自分でやらないと馬鹿にされたり、嫌われてしまいます。

家庭内でもかつては妻に色々してもらっていたように思います。

でも、子どもができてから妻は僕のことに時間を使わなくなりました。
長男が自閉症で、小さい頃は本当に大変だった、ということもあります。

でも、僕も外で大変な思いをして働いているのだから
少しぐらいはこちらの対応をしてくれても良いのではないか、
と不満に思ったことがありました。

そのことを妻に言ったところ
「大人なんだから自分のことは自分でやって」
と言われました。

「なるほど、そう言われてみればそうだな」
と思って、それ以来自分のことは自分でするようになりました。

料理は女の人に作ってもらうもの?

テクノロジーの進歩で、一人で出来ることがどんどん増えています。
その結果、自分のことは自分でやる、という風潮になってきた気がします。

そして、人にやってもらおう、と思っている人、
人にやってもらって当然、と思っている人、
こういう人は本当に嫌われる世の中になってきているように思います。

料理に関してもそうです。

料理は女の人に作ってもらうもの。
最早、そういう時代じゃありません。

「噂の!東京マガジン やって!TRY」論評記事とそれに対するコメントを読んで
改めてそのことを強く認識しました。

-今、学んでいること, 男の料理, 男女同権

執筆者:


  1. Chee より:

    日本くらいじゃないですかね?いまだにメディアも「女=料理」なのは。

    米国の感覚で見ると、基本的に自分の管理に対する意識が違うんじゃないかと思います。
    女に自分の管理を丸投げすればいいみたいな男は、アホにしか見えません。

    • mtwoods2018 より:

      20年前僕がMRになった時は同期に女性はいませんでした。
      業界的にも珍しかったです。
      しばらくして女性MRが登場した時は、
      みんなで噂して卸に見に行ったくらい珍しかったです。
      その後、女性MRは増えましたが結婚後も続ける人は稀でした。
      それが、結婚後も継続、出産後も働き続ける女性MRが
      増えてきて、今では当たり前になっています。
      急激に変化しています。

      奥さんが専業主婦だった時代は
      男性の身のまわりのことを奥さんがする
      というのは、しぶしぶだったかも知れませんが、
      受け入れられていたと思います。

      でも、夫婦ともに働く時代になったら
      自分のことは自分でやらないと許されない、
      家事も分担しないと家庭の平和は保てない時代になったように思います。

関連記事

no image

今夜のおかずはハンバーグ 脱サラ主夫のお料理コーナー

こんにちは。 Mt.Woodsです。 3日前にハンバーグを作りました。 お肉によく合うチェダーチーズをのせる試みをしてみました。 【在庫限り】【COSTCO】コストコ【KRAFT】クラフト スライス …

平成31年 お正月の振り返り 料理

ある小岩の家庭のお正月 お料理編 毎年大晦日は旧小岩ポポ(シャポー)のお魚屋さんで食材を買うのが楽しみです。いつも質の良い魚が揃っていますが、お正月時は更に良質な食材が並びます。 シャポー小岩の駐車場 …

動物使ってアクセスアップ!

ブログ研究報告「トップブロガー、アクセス番付、ブログ人口、アクセスup法など」 この記事で、 あさひなパパさんの「ブログに役立つ!ツイッター初心者がフォロワーを200人増やす方法」 をご紹介して、 そ …

クローズアップ現代「発達障害 能力引き出す現場」の感想

ブログの記事にしようと思い、 11月26日(月)22時から30分放送された NHKのクローズアップ現代 「発達障害 能力引き出す現場」を メモを取りながら見ました。 とても夢のある良い番組でした。 さ …

昨日の我が家の晩御飯

食材の写真 カレーライス 次男が好き。長男はあまり好きでない。僕、晩酌のつまみにならない。 麻婆豆腐 長男が好き。次男はあまり好きではない。 ということで、我が家は、カレーライスと麻婆豆腐を同日に用意 …

プロフィール

 

ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。