FX 脱サラした理由

資本主義が個人に与えた最強の集金マシーン FX 2

投稿日:2018年12月17日 更新日:

資本主義が個人に与えた最強の集金マシーン FX
の続きです。

午堂登紀雄さんのという作家さんに思想的影響を僕は受けてきましたが、午堂さんの本質はお金を稼ぐ情報を提供することです。

午堂さんのお金に関する情報は多岐にわたっていますが、
その中でも自分の投資経験と照らし合わせて、
理解が出来て納得が出来たのが、
午堂登紀雄さんのFXに関する投資方法だった、ということを前回書きました。

午堂登紀雄さんのFXに関する考え方は
「オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!」
という本を参考にしてください。


ここでは、ぼく「ひでき」というフィルターを通して理解した
午堂登紀雄さんのFX投資方法について具体的にご紹介します。


仕入れ値よりも下がった時に売らない

通貨に限らず、物の価値は上下します。
買った時よりも、値段が下がった時に
売らなければ損をしない、負けない、
というのが午堂さんのFXのやり方1です。


オーストラリアドル、ニュージーランドドルを買う

下がった時に売らなければ損をしない、と言いますが、
新興国などでは、通貨の価値が零に近くなる恐れもあります。

オーストラリアとニュージーランドは資源国なので
そこまで極端な通貨の下落ははい、という仮説を立てています。

また、この2か国は金利が高いため、
通過が下落して塩漬けになったとしても、
その間、金利分を稼ぐことが出来ます。


10分の1を投資にまわす

取引に使う証拠金は、
FX会社に預けているお金の10分の1以下に抑える。

以下の説明は場合にだいたいで読んでください。

僕はヒロセ通商のLION FXという会社を使っています。
ここは、他社よりも10分の1の証拠金で運用ができるようです。
DMMのFXとしか比較していませんが、実際そうでした。

詳細は省きますが、12月17日の週に
オーストラリアドルを1ポジション(単位みたいなもの)を
買うのに3,300円の証拠金が必要となります。

LION FXの1ポジションで
1円上昇したら1,000円の儲けになります。

オーストラリアドル 1ドル 81円が82円になって売ったら1,000円の儲けです。

逆に1円下がって保有し続けていたら1,000円の含み損になります。

仮に、4,300円をFX会社に入金して、
オーストラリアドルを1ポジション買うと
4,300円-3,300円(証拠金)で余力は1,000円です。

この状態で1円下がったら、入金金額とトントンになり
強制ロスカットになり4,300円失います。

ですが、33,000円預けて10分の1の3,300円を投資に回せば
まず簡単には強制ロスカットされない、
という理論です。絶対ではないです。

投資する金額が多ければ多いほど儲けられるチャンスは増えます。

1冊の本の情報では不安でしたので
他に午堂さんのFXの本がないか探しました。

ありました。

「毎月手堅く10万円を稼ぐ 
日本一カンタンなFXの教室」

というムック本です。
午堂登紀雄さんは著者ではなく監修という立場です。


この本から受けた影響は
「毎月手堅く10万円を稼ぐ」
というタイトルの1文です。

先の本では毎月50万円稼ぐ、とあります。
それが出来れば嬉しいですが、
僕には毎月10万円手堅く稼ぐ、という情報の方が
信じやすかったのです。

フムフム、やってみたい、
と思うようになりました。

しかし、僕には午堂さんの本を繰り返し読んでも払拭できない不安がありました。


零以下になるのか、ならないのか、分からなかった

昔、ナニワ金融道を全巻読んだことがあります。

とても面白いのですが、なかなか強烈な
投資に対して慎重にさせる漫画でした。

よく覚えていないのですが、
元校長先生が先物取引に手を出して、
投資した資金以上に負債を抱えてしまう、
という話がありました。

例えば100万円を投資して自分の判断ミスで100万円を失うのであればある意味仕方ないと思えるのです。

でも、100万円を投資したのに、200万、300万円の負債を抱えるのは嫌なのです。
この情報が見つからなかったのです。


午堂登紀雄さん会った

この疑問を僕は午堂さんに直接会って、聞いて解決しています。

以前、ビジヴォのプレジデントコースを受講したことを記事に書きました。

数あるボイストレーニングの教室の中からなぜ
ビジヴォを選択したかというと午堂登紀雄さんが
そこを著書の中で紹介していたからです。

そして、ビジヴォの代表の秋竹朋子さんは
午堂登紀雄さんの奥さんなのです。

ビジヴォの教室は秋葉原にあるのですが、
ビジヴォで秋竹朋子さんに会えば、
午堂登紀雄さんに近づけるような気がしたのです。

そして、全国講演会で僕が司会をする、というきっかけが
あったため、ビジヴォに電話をしてプレジデントコースを
予約しました。


幸運から午堂登紀雄さんに会うことが出来た

電話をすると秋竹朋子さんご本人が対応してくださいました。
希望の期間内に受講することは可能だと言います。

ただ、条件がありました。

秋竹朋子さんは第2子を出産された直後で
産休復帰後第1回のレッスンになるので、
教室ではなく、自宅(秋竹朋子さん、つまり午堂登紀雄さんの家)でのレッスンにして欲しい、とのことでした。

ウルトララッキーですよ。
もちろん、二つ返事でOKしました。

当日は、僕がもっている午堂登紀雄さんの本すべてを
鞄に詰めて持っていきました。

秋竹朋子さんのお家に行くと、
午堂さんは不在でしたが、

レッスンの合間に午堂さんの本で沢山影響を受けた
と秋竹さんに説明することが出来ました。

そうしたところ、レッスンが終わった夕方ごろ、
ちょうど午堂さんが帰宅されたのです。

直ぐに奥に行ってしまいましたが、
僕が午堂さんのファンであることを
秋竹さんが午堂さんに伝えてくださり、

午堂さんが出てきてくださったのです。

滅茶苦茶舞い上がりました。
持参した本を鞄から出して、
大きな影響を受けてきたことを説明しました。

中にはブックオフの値札が貼ってある本もあって
剥がしてくれば良かったと強く後悔しましたが
「いえいえ、全然いいですよ」
とイメージ通りの穏やかさで言ってくれました。

この時、FXに関する疑問を質問させていただいたのです。

午堂さんは、不動産やFXに関するセミナーを有料で開いている人です。
有料メルマガもあります。

いくら、奥さんのビジヴォのプレジデントコース6万8千円を受講しているとはいえ、
投資に関して具体的な質問をするのはずうずうしい気がしました。

でも、質問しちゃいました。
営業を20年やって「取り敢えず聞いてみよう」
という精神が培われていて良かったです。

僕の質問に対して午堂さんは嫌な顔一つせず
「零以下にはならないですね」
と回答してくれたのです。

さらに、
「みんなポジション持ち過ぎなんですよね(だから強制ロスカットされる)」
ということと、

「ぼくは今、○○(聞いたことのない通貨の名前)で大きな含み損を抱えているので
FXに関しては情報提供を控えているのですよ」
ということまで教えてくれたのです。

遠慮しないでもっと色々聞いたら話をしてくれそうな雰囲気でしたが、控えめって必要です。
それにこの時はFXを始めていなかったので、
会話にならなかったというのが実情です。

その後午堂さんは再度奥の部屋へ行かれて
「お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」
という本にサインを入れて僕にプレゼントしてくれたのです。

名刺までいただきました。

ああああああ、その名刺、脱サラの時のごたごたで
名刺入れごと無くしてしまったのです。トホホ。

お礼のメールとか、いただいた本の感想くらい
書くのが常識なのですが、
なぜかその時は気後れしてしまって
午堂さんにはメールしなかったのです。

奥様の秋竹朋子さんにはメールしましたが。

この出会いをきっかけにFXを始める決意をしたのです。
ただ、サラリーマン中はFXの口座を開設することすら
億劫だったので数か月後になりました。

つづき

2019年1月3日未明の急激な円高について

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ひでき

 

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ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。