コミュニケーション・ノウハウ 今、学んでいること

数字との付き合いかた 営業成績、知恵袋、ブログ、

投稿日:2018年11月30日 更新日:

普通の日本人として育ってきたので
中学生の頃からずーっと数字で評価されてきました。

高校は附属高校でしたが、
3年間の中間期末テストの成績で順位付けされて
上から好きな学部が選べるという制度でした。

あ、でも順位は公表されてませんでした。
そうかあ。高校大学時代は数字で公に評価されて無かったです。

ただ、社会人になると営業職になったので
常に数字で評価されていました。

ノルマを達成できなかったらどうなるんだろう、
未達成が続いたら首になってしまうのだろうか、
そんな不安が常に付きまとっていました。

ある年、自分の問題ではないところで
大口先の売上を失い、どん底の成績を味わいました。
あれで少し数字に対して免疫が出来ました。

営業成績は良い時も悪い時も経験しました。
転職を何度もしているので沢山の上司につきました。

本当に尊敬できる上司に何人もつきましたし、
そうでない上司にもたくさんつきました。

ただ、誰からも数字のことでひどく怒られたり、
吊し上げをされたことはありませんでした。

実はそういうものなのか、
僕だけの幸運だったのかは、分かりません。

ただ、周りから怒られたり非難されなくても
営業成績が悪い時に数字を見るのはとても辛かったです。

37,8歳の時に最後の業績不振期間を経験しました。
そのころはもうおじさんになっていたので
自己管理という感じで会社も放置してくれていました。

そこで僕は毎日送られてくる営業成績を見ませんでした。
MRという仕事は1週間や2週間で業績が激変するものではありません。
(抗生物質とかは違いますが)
数字をみなくても成績が悪いのは分かっています。
でもやっぱり現実として数字を見たら気分が落ち込むわけです。

暗い顔した営業マンになんか誰も会いたくないじゃないですか。
数字が悪ければ、無理してでも先生に使って貰おうとするかもしれません。

しかし、薬の世界でそんなことをしてはいけないのです。
特に抗がん剤の世界ではそんなことをしてはいけない、
と僕は思っています。
命に関わる薬をMRの都合で使ってもらうなんてダメですよね。
(先生から教わりました)

だから、成績の悪い時は数字は見ませんでした。
見ても良いことがないからです。

成績が良い時は数字を見ていました。
自信になります。
明るくなります。
やる気が出ます。
営業マンとして良いことばかりです。

悪い時にみず、良い時に見る、
数字とはそうやって使うものだと思っていました。

さて、脱サラした今、僕にとって数字はどうでしょうか。

僕はYahooブログを3年前から書いています。
このWordPressのブログは今年9月26日に始めて
11月11日から統計を取っています。
amebaブログも書いています。

11月18日からブログに集中し始めたのですが、
それからYahooとWordPressのブログのアクセス数が
右肩上がりで伸びているのです。

ご訪問してくださっている方、
本当にありがとうございます。

これが楽しくて、ついつい夢中になって書いてしまいます。
3,4時間集中して書いていると脳が非常に疲れます。

7,8時間も書いていると、気が付いた時具合が悪くなって
寝込んでしまいます。

やりたいことを、やりたいだけやりたくて
脱サラしたので結構なことなのですが、

自分の身体を痛めつけるまでやるのって
ちょっと変じゃなかろうかと思っています。

もう1つあります。

Yahoo知恵袋です。

僕の師匠(最初の上司。社会人としての師匠)は
40歳で独立して家で一人で仕事をしている人でした。
僕は営業で基本、1人で移動していました。
なので、何かあると師匠に電話をして相談していました。

20歳も年上の人ですし、
とっても気分にむらのある人でした。
しょうもない質問をしたり、
言葉の選択を誤ると
「それはどういう意味なのだ」
と怒られるのです。

なので電話をするのはとっても
気合が要りました。

でも、非常に納得のいく回答を下さるので
有り難かったです。
2011年に他界されてしまいましたが、
それまで師事していましたし、
奥様とは今でも連絡を取らせていただいています。

僕には師匠の存在はありがたかったです。が、
そういう存在がいな人も多いみたいです。

まあ、ちょっとおこがましいのですが、
僕が師事したころの師匠の年齢を
僕は超えましたし、
脱サラして主夫していますが、
お勤めされている人よりは時間があるので、

困っている人がいたら
サポートしてあげたいと思うのです。

Yahoo知恵袋はとってもよいシステムだと思います。

自分が答えられる、と思う質問には
毎日少しずつ回答しています。

11月10日から始めて、
ベストアンサー率というのがあるのですが、
最初はそれが80%を超えていたのです。

そして日々、数字が落ちて今日現在、
65%です。

ブログのアクセス数は右肩上がりですが
他のブロガーさんとは比較しません。

足元にも及ばないのがわかっているからです。
比較対象は過去の自分です。

しかし、Yahoo知恵袋のベストアンサー率は
日々低下しているので、世間と比較しました。
65%ってどうなのか、です。

URLが異常に長いので貼りませんが、
ベストアンサー率60%に関するQ&A – Yahoo!知恵袋
というのがありました。

60%は高いほうのようです。

営業職の時は「数字に追われたくない」と思っていたのに
個人になっても数字と関わり続けています。

パーセンテージはともかく

現在15人の人が僕の回答がよかった、
救われた、気が楽になったなど言ってくれています。

直接メールをくださる人もいて
元気になったと言ってくださる人もいます。

一方で、怒らせてしまった人もいます。
元気づけたくてやり取りを始めました。

ぼくが言ったことは間違えていないと思っています。
でも結局相手を元気づけるどころか
怒らせてしまったのですから失敗です。
これは引きずります。

また、価値観が合わないと思って
関係継続を断ち切った人もいます。
それがお互いによい選択だと思っていますが、
嫌な思いをさせただろうなとこれも気になります。

ネット上の人間関係は希薄的なことを聞いたことがありますが
実際にやってみて、言葉のやり取りをした人とは
実際の交流と変わらない感情がうまれることを知りました。

とかく、うまくいかなかったことを引きずってしまいますが、
一方で、これだけの人が僕の回答が一番良かったと選んでくれている
事実が数字で表れているので、
自分を元気づけるためにもYahoo知恵袋の数字は活用しています。

僕の数字の使い方、でした。

 

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母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。