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堀江貴文氏「99%の会社はいらない」を読んで

投稿日:2018年11月20日 更新日:

会社がなくなる 神田昌典氏「成功のための未来予報」が当たってる!

を書いたら、堀江貴文さんの
「99%の会社はいらない」
が気になり読み返してみました。

以前読んだときは、本当に99%の会社が不要なのかと
良く分からなかったのですが、
最近インターネットビジネスを勉強していて
思うところがあったので記事にします。

今後大規模な会社は生まれなくなる?

堀江さんはぼくの1つ上で、
同世代ではヒーロー的存在ではないでしょうか。

「もう一度、大きな会社を作って世の中を変えてほしい」、
と言われることがあるそうですが、
堀江さんにはその気はないそうです。

なぜなら、会社という枠組みを使わないと出来ないことが
ほとんどないからだと言います。

面倒なことの多くは機械がやってくれるようになりましたし、
機械に出来ないことは外注することが出来る世の中になっています。

プロジェクト毎にフリーエージェントとして
働いている人が集まって、
プロジェクトが終了したら解散することも、続けることも出来る。

会社という枠組みを作ると出世争いが生じて
足の引っ張り合いと言う不毛な戦いが始まる。

特に堀江さんが書いていたのは、
社員の不正行為を社長が全てチェックなんかできない、
ということです。

社員が悪いことをしても
代表ということで社長が罰を受ける。

1人で起業して稼げる世の中になっているので、
頭の良い人は社長になって社員を抱えて、

社員の失敗の責任を取るような
そんな損な役回りはしなくなるのも当然だ
と思いました。

大企業は残るが社員はいなくなる?

ここからは本に書いてあったことではなく
僕が色々なものを読んだり聞いたりして考えたことです。

JRや電力会社のように個人が太刀打ちできないような
大きな企業は残ると思います。

でも、ほとんどの仕事は機械にとって代わられるので
必要な社員の数は激減するのではないでしょうか。

鉄道について考えてみました。

お台場を走っているゆりかもめでは
自動発券機で切符を買い、
自動改札機で入場し、
運転手も車掌もいない電車にのって
目的地に到着できます。

自動運転の車が実用化されれば
タクシーのコストは今よりももっと下がり
利用する人が増えて
電車に乗る人が減ることが予想されます。

それに、テレワークが普及すれば
通勤する人がぐっと減るので
電車の利用者は減るでしょう。

それにえきねっと等で、集客、予約受付、営業、支払い、
全てネット上で自動でできる世の中になっています。

製造業はきつくなる

最近買い替えた家電ってなにかありますか?

テレビ、クーラー、冷蔵庫、掃除機、洗濯機、電子レンジ、トースター、
家電は色々ありますが、
うちは最近買い替えていません。

壊れないからです。

照明ですら、LEDになったら以前の蛍光灯と比べて
長持ちするようになったので買い替えていない気がします。

うちは都内に住んでいるのですが、
以前は仕事で車を使っていたので
所有していましたが、

仕事を辞めて日常的に使うことがなくなったので
車は手放してしまいました。

全然困りません。

徒歩、自転車、電車、バス、タクシー、レンタカー、
これらを使っていれば自家用車を所有する必要がないのです。

最近の若い人は車を欲しがらないと言いますよね。
バイクはもっと売れなくなっているとか。

 

まとめ

優秀な人は起業しても社員を雇うような会社作りはしなくなる。
社会が成熟してニーズは満たされものが売れない時代になっている。
人口の減少で市場が小さくなるからもっと売れなくなる。
技術の進歩で人がやっていた仕事が機械で出来るようになった。

労働人口の8割がサラリーマンだと言いますが、
やっぱり今よりサラリーマンの数は減っていくのではないでしょうか。

A.I.に仕事が奪われる、という言い方がされますが、
堀江さんは「仕事から解放される」と書いていました。

やっぱりA.I.にとって代わられる仕事、
A.I.では出来ない仕事って何か気になります。

次はA.I.について書こうと思います。

 

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大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。