ビートルズ 主夫 本の紹介

ビートルズの名曲紹介 ポールマッカートニー編3 オブ ラ ディ オブ ラ ダ Ob-La-Di,Ob-La-Da

投稿日:2018年10月14日 更新日:

こんにちは。
Mt.Woodsです。

このブログではビートルズの素晴らしさについてもご紹介しています。
ビートルズの何が素晴らしいって、やっぱり音楽が素晴らしいのです。

ビートルズには3人の天才シンガーソングライターがいますが、
そのうち最もとっつきやすいのがポールマッカートニーです。

ビートルズのファンになっていただくには、
まずポールマッカートニーの代表曲を知っていただくのが
早道と思い、
ビートルズの名曲紹介 ポールマッカートニー編を過去に2回書いています。

1回目はレット イット ビー Let it be、
2回目はヘイ ジュード Hey jude
でした。

今回はオブ ラ ディ オブ ラ ダ Ob-La-Di,Ob-La-Da
です。

ビートルズの曲の中で、
レット イット ビーは最も日本で売れた曲で、
ヘイ ジュードは世界で最も売れた曲で、
オブ ラ ディ オブ ラ ダは僕が最も好きな曲かも知れません。

ビートルズには沢山の僕が好きな曲があって一番好きな曲が
時期によって変わるのです。

しかし、カラオケで最も歌った曲と言えば
間違えなくオブ ラ ディ オブ ラ ダです。

かつて、僕がとある地方都市に住んでいたとき
フィリピンパブが大好きな上司がいました。

その人はとっても真面目な人なのですが
狂ったようにフィリピンパブが好きでした。

1人で行けばいいのに一人では嫌なのです。
大勢で行くのも嫌なのです。

それでおともに連れて行かれていたのが僕でした。
僕はお酒を飲むのが大好きで、その上司のことも嫌いでなかったし、
必ずおごってもらっていたので
ついていっていました。

しかし、本当に毎週のように連れて行かれるのですよ。
もう、やだよお、と断るのですが
「なんでえ」と粘られるのです。

その他のことでは我儘を言わない(自己主張しない)上司でしたし、
明らかにぼくはかわいがってもらっていたので
あまり強く断れず、ほぼ誘われるがままに毎回お供していました。

で、行ってもぼくは飲んでいるだけなんですよね。
なので、隣についているフィリピン人の人が間が持たず
カラオケばかりを勧められるのです。

そのパブは本当に広くて、
ちょっとしたライブハウスくらいの広さがあります。
女性も20,30人くらいいたのではないでしょうか。

そして、僕は歌に関して超コンプレックスがあります。

歌える曲がないのです。歌が超下手なのです。
辛うじて歌えるのが、このオブ ラ ディ オブ ラ ダでした。

で、しぶしぶ歌うのですが、
この曲のイントロが始まるとお店中の女性が集まってきたのではないか
と思うくらいステージ上が人であふれかえります。

上司は僕が歌うこの曲を聞くと元気が出ると何度もリクエストされました。

でも、うまく歌えないんです。特にサビが。

後日、はっ、と気が付いたのですが、
サビの部分はポールとジョンが同じ高さのキーで歌っていたのです。

この曲はポールの曲です。
ポールがリードボーカルでずっと歌っているので
サビもポールかと思っていました。

が、聞きようによってはジョンの曲ではないか?
と思うくらいサビの部分をジョンが叫んでいます。

ジョンとポールが一緒になって叫んでいるのです。
オブ ラ ディ オ ブラ ダと。

もう、やけになっているのではないか、という感じで叫んでいます。
ジョンはこの曲があまり好きでないのに、ポールが繰り返し演奏するのでやけになっていたと言います。
イントロのピアノはイライラのつのったジョンの感情があらわれていると言います。

そんなのを真似れるわけがありません。

まあ、でも後日、この曲を別のところで歌った時は
この曲だけは別人のようにうまい、と言われたことがあります。
声が出ていると。
やはり反復すると良くなるのでしょうか。
何度も聞いてきたのでよく知っているからでしょうか。

それと何度も歌ったということで思うことがあります。

僕は普通の日本人で、初詣、クリスマス、お盆と宗教的にはこだわりがありません。
でも、宗教的な考えには興味があります。
死んだらどうなるのだろうと一時期夢中になってその手の本を読み漁ったこともあります。
それに関しては後日書こうと思っていますが、
今日は、宗教的な僕の考えを一つ披露します。

それは言霊(ことだま)信仰があることです。
繰り返し言っていることは現実になる、とある程度信じているのです。

ビートルズは記録が残っているので若い頃から
晩年までを知ることが出来ます。

それぞれのメンバーの口癖がその後の人生に影響を及ぼしています。

この曲はポールが、「人生は続くよ」と叫んでいるのです。
オブラディオブラダとはそういう意味のヨルバ語だそうです。

別の曲では64歳になったときのことを歌っています。
孫に囲まれて週末はピクニックに行き、いつもあなた(妻)と一緒にいる、
それ以上、何を望むというんだ、幸せだあ!と、
そんなことを歌っていて、まさにそんな人生を歩んでいるように思います。

一方、ジョンは「死んじまいたいぜ」とか「人生は滅茶苦茶短いぜ」や
「幸福は発射直後の加熱された拳銃」とか歌っています。
銃殺されたことを考えると悲しくなります。

ジョージは神を讃え、精神世界を探求し「Art of dying」と歌っています。
ジョージは友人に囲まれ美しく死に、60前後でまだバリバリに演奏が出来る友人に彼の曲を歌われながら追悼されています。

ポール、ジョンの人生に対して使っていた言葉の違いは
まだまだあるのですが、今回はこの辺で。

で、自分の言霊信仰ですが、
オブラディオブラダの中でポールはこう歌っています。

デスモンド(デス)は市場で働いていて
モリーはクラブで歌っている。
2人は出会って結婚し、家を買って、子どもが出来た。

デスは市場で子供に仕事を手伝わせている。
モリーは今でもクラブで歌っている。

イエー、人生はつづくぜ!

モリーは市場で子供に手伝わせている。
デスは家で化粧して夜はクラブで歌っている。

と、いつの間にか夫婦の仕事が交換されているのです。

で、この歌を歌い続けた僕に、このことが実現しました。

僕は営業の仕事をしていたとき帰り時間がバラバラでした。
うちに帰る時はほぼ「今から帰ります」と携帯電話からメールをしていました。

今、僕が家で主夫をしていて
妻が外で働いています。

夕方、夕飯の支度をしていると
妻から「今から帰ります」とメッセージが届きます。

おお、オブラディオブラダ!夫婦の役割が交代している。
と思ったのです。

ビートルズの曲は重いものが有名であることが多いのですが
この曲は本当に明るくて良い曲です。

ホワイトアルバム、というアルバムに入っています。
アンソロジー3というアルバムでは、ポールがボツにしたバージョンも入っています。

このバージョンもメチャクチャいいです。

でも、サビがポールマッカートニーが1人で歌っているので
その点ではホワイトアルバムバージョンの方が良いです。

Youtubeでさっき聞いたのですが、
別人がOriginalと書いて歌っていたのがあったので気をつけてください。

そうそう、宗教と言えば一時期、ビートルズはインドの新興宗教?みたいなのにはまってみんなでインドに修行に行ったことがありました。

ポールはその時この曲の一部を書いたそうです。宗教色は全くありませんが。

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はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。