主夫 本の紹介 脱サラした理由

サバティカルで主夫

投稿日:2018年10月11日 更新日:

こんにちは。
森山ひできです。

 

僕は比較的恵まれたサラリーマン生活を送っていましたが、
それを捨てて今は主夫をしています。

なぜ脱サラをしたのか。

 


それには多くの理由があります。

その一つがサバティカルという概念です。

サバティカルとは数年ごとに与えられる長期有給休暇のことです。

 

元々は古代のユダヤ人が7年に一度農耕を休んだ安息年のことを言います。

ユダヤ人は7日に一度の安息日があり、
7年に一度の安息年があったのです。

 

 

この数年に一度仕事を長期に休むという概念を教えてくれたのが
「働かないって、ワクワクしない?」という本です。

 

 

 

 

 

僕は働くことが好きです。
かなり働き者だ、と誰に指示されるわけでもなく自分で自分をコントロールする
主夫になって思います。

 

 

MR(製薬会社の営業マン)時代にも、マーケティング部の時も
メチャクチャ働きました。

僕のモットーは「自由と進歩」です。

 

 

自分のやりたいように働いて、そこに成長があるのが最も理想です。

ただ、MRという仕事は20年やったのです。

 

扱う薬の疾患分野は変化しましたし、
担当地区や施設の性質も変わり
色々経験しました。

 

 

が、基本的にMRには共通するところが多いのです。
20年もやっていると、ほとんどのことは経験しました。

もう、これ以上MRとして経験できることは多くないことを実感していました。
仕事が面白くなくなったのです。

 

 

元々40歳までに、MRの経験を活かして製薬業界の中での他の業種への異動を目標にしていました。
その後、独立できればよいなあ、と思っていました。

しかし残念なことに他の職種への変更の夢はかないませんでした。
脱サラをして独立する具体的な方法も考えつきませんでした。

 

 

しかし、もう辞めたい、という思いが年々募っていき、
ある日、我慢の限界を超えたのです。

「働かないって、ワクワクしない?」は、

長年同じ仕事をしてマンネリしている人は、
最低でも半年以上の休みを取ることを提案しています。

 

 

それだけの時間があれば心身ともに十分休息をとることができます。

休みの期間中に学びたいことを学んだり
普段とは違う世界の人と交流して自分の仕事の幅を広げることは
また元の仕事に戻ったとしても良い影響を残します。

 

2,3年休むことが出来れば、何かしらの能力を身につけることも出来ます。
つまり違う人生を歩むことが出来る、というのです。

これだ、と思いましたね。

 

 

取り敢えずやめよう。
20年以上たっぷり働いてきた。
少し休もう。

そして次に何をするのかゆっくり考えよう。

5年くらい働かなくても生きていける蓄えはある。

 

 

それでもし次の芽が出なければまた勤め人に戻ればよいではないか、
と思ったのです。

5年たっても僕はまだ50歳です。
もし、仮に、万が一脱サラに失敗したとしても50歳ならまだまだやり直せます。

脱サラをして自由になろう。
そしてやりたいことをやろう。

 

 

そう思うことが出来たのです。

今脱サラをして9ヶ月が過ぎました。

とても穏やかで自由でのんびりとマイペースで過ごせながらも充実した9ヶ月でした。
とても元に戻りたいとは思えません。

 

 

しかし生活のためいざとなれば再就職はします。
でもそうならないために、今という時間を大切にして
学び成長していきたいのです。

 

 

続きはこちら↓

「ゆるく考えよう」から得た自由な生活

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森山ひでき

 

 

 

はじめまして。
森山ひできです。メールアドレス mtwoods2018@gmail.com

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの46歳です。2019年5月から電子書籍の発行を始めています(12月現在11冊発行)。僕が書いた本のご紹介