主夫 男女同権

主夫のススメ、

投稿日:2018年9月30日 更新日:

こんにちは。
Mt.Woodsです。

僕は20年のキャリアをほぼMR(製薬会社の営業マン)として過ごし、
今は主夫をしています。

勤め人を辞めるにあたって妻とは話をしました。

今は、僕が主に家事をして
妻がフルタイムではありませんが、
外に出て働いています。

この状態がいつまで続くか分かりませんが、
例え一時期とはいえ、
一生のうちに一度はこれを経験して良かったです。

僕の母は今70代半ばです。
僕が子どものころは専業主婦であり、
いつも家にいました。

これは子どもとしては嬉しかったですが、
本人にとってはそうではありませんでした。

母は、自分も社会に出て自分の力を試してみたい、
という考えを持っている人でした。

一時期、保険のセールスの仕事に就くために勉強をして、
試験に合格しました。

母は、研修中に自分の成績が良かったことを誇りにしていました。
働き始めることを楽しみにしていました。

直前になって、父に猛反対をされて
母は働きに出ることをやめました。

しかし、それでは終わりません。

人は自分の意志が尊重されない場合不満を感じます。
やりたいことが出来ないのは不幸です。

母は、この不満のはけ口を子どもである
僕の姉と、僕にもとめました。

特に僕は母の愚痴をよく聞いていました。

男女平等、女性の社会進出、女性の権利・意志の尊重、
そういう思想を母に教育されて育ちました。

この考えは、今の時代に照らし合わせても正しい考えです。

僕は愛校心が強いほうではありませんが、
母校の校是である「自由と進歩」は僕の人生のテーマになっています。

ただの自由ではない。強制された進歩でもない。
「自由と進歩」です。

念の為、ネットで確認してみました。

なんと、変更してしまったというのです。

新しいのがこれです。
「自由を生き抜く実践知」

馴染みのないものを拒絶する傾向が人にはあります。
僕はその傾向がやや強いです。

それをさっぴいても、この変更は悲しい。

「自由を生き抜く実践知」って、わかりずらい。

まあ、いいです。

大学は大学、僕は僕です。
僕のテーマが「自由と進歩」であることに変わりはありません。

脱線しましたが、
僕は結婚した時に、妻が働くことにもちろん賛成するつもりでした。

しかし、妻はその時置かれていた自分たちの状況等、
色々考えて、専業主婦を選びました。

働き方、仕事というのはその人の人生の非常に大きな影響を及ぼします。
配偶者とは言え、相手の考えは可能な限り尊重するべきです。

結果、妻は結婚してから20年専業主婦として暮らしてきました。
子供が出来てから、つい最近までは、現実問題妻が働きに出ることは
困難でした。

長男は重度の知的障害を伴う自閉症であり、
さらに次男もいて、
エネルギーと時間を妻は育児と療育に注ぎました。

自分の時間、自分の世界、というものは妻にはほとんどありませんでした。

詳細は、おいおい書いていこうと思っていますが、
MRという仕事は一般よりもかなり時間が自由になるので、
僕もかなり育児にエネルギーと時間を使いました。

会社で浮くぐらい、育児を優先しました。
結果、その会社は辞めたので、あの時育児を優先しておいて本当によかったです。

辞めてしまえば、その時の人など、ほとんど関係ないですから。

でも、妻の子どもにそそぐエネルギーのすごさには頭がさがります。
どんなに大変なことでも淡々とこなしてイライラしないのですよ。

妻は、今、勤め先の仕事、自閉症協会の仕事、次男の学校PTAの仕事、
地元の発達障害児の母の会、長男の学校の会合、長男の習い事のママ友達との会、と多くのコミュニティに参加して活動しています。

とても生き生きしています。

夜、飲み会にも行くようになりました。

僕は家事を一通りできます。
子供は、中学生になり、以前に比べれば大幅に手がかからなくなりました。

とは言え、障害児の長男は頻繁にデイサービスを利用しており、
送迎時には親が立ち会う必要があります。

社会に出ていると色々用事が出来て、
その送迎の対応を出来ない時が妻にはありますが、
基本、僕が家にいるので、それも対応します。

夫である僕が家にいることで、
妻が社会的に活躍するが可能になりました。

妻が多くのコミュニティに参加していることもよいと思いますが、
なんと言っても仕事です。
妻が自分で勉強して、資格を得て、仕事を見つけて
働くということを経験したということは、僕ら夫婦にとっても良いことです。

最近、興味深く読んだ記事です↓

人生100年時代、高齢女性にはいばらの道-「貧困の苦しみ続くだけ」
Bloomberg 高橋舞子
2018年8月31日 10:20 JST
高度成長支えた専業主婦、高齢になって自立求められても仕事なく
家族主義崩壊で時代遅れの社会保障制度、寿命100年想定せず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-31/PE68EF6KLVR501

それと、もう一つ。
僕の思いを今回のブログ記事1つですべて書きつくすことは出来ませんが、
僕の夫婦観、女性に対しての思いと深く共感した動画を紹介します。

是非、全ての女性に聞いてほしいです。

主婦のポテンシャルについて思うことを喋り倒した
わっきーチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=uYROlT8O1KY

 

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-主夫, 男女同権

執筆者:


  1. mtwoods2018 より:

    hello, thank you for your coment.
    I am sorry I am not good at using English.
    I have been worring about message’Warning: Use of undefined constant user_level – ‘
    but I don’t know how should I do.
    Please, teach me what should I do.
    and I hope some one speaking Japanese. If possible.

  2. […] 主夫のススメ、 主夫のススメ、中年男性よ、会社にしがみついていて楽しいですか? […]

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ひでき

 

脱サラ、フリーランスに特化した
「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。