コミュニケーション・ノウハウ 本の紹介

魔法営業

投稿日:2018年9月28日 更新日:

こんにちは。
Mt.Woodsです。

営業の仕事をやりたいと思いますか?

後々詳細はご紹介していこうと思っていますが、
僕は学生時代に、将来就きたい仕事の夢があって、
一般的な就職活動はしていませんでした。

僕が大学4年生だった年は1995年でした。
就職活動にインタネットが使われていない最後の年でした。

バブルが崩壊して、就職難になっていて、
4年生大学の女子の就職率が7割を切っていた年です。

「女子大生たちの1995年」より参照
http://www.asahi-net.or.jp/~fq3k-hsmt/ronbun02.htm

僕は、大学4年の途中で自分の夢に見切りをつけて9月から就職活動を始めました。

もう、多くの会社では募集を終了しているうえに、
就職難であり、僕には就職先の会社を選ぶ余裕はありませんでした。

縁あって入社させてもらえた会社は都内になる小さな製薬会社でした。

H大学法学部出身の僕に出来ることは営業しかありません。

数か月、事務や工場の仕事を手伝って、
夏から新規プロジェクトの一員となって、ある病院に出向となります。

その病院のキーパーソンである内科部長と整形外科部長との関係を構築することが僕の仕事でした。

売るものは開発中で、その段階では存在しません。
製薬会社の社員といっても、大学時代は法学部で、医学、薬学の勉強などしたこともありません。

僕が就職した会社は小さな町工場のような会社で新卒の営業マンを採用したのは初めてであり、教育のノウハウはありませんでした。

売るものもない、知識もない、社会人としての経験も皆無。

でも、就職活動に失敗して後戻りのできない僕にはやるしかありませんでした。

本当に僕はラッキーだったのですが、
その時、僕はその後の自分の人生に大きな影響を受ける人と出会いました。

その人は40歳で脱サラをして独立し、
経営コンサルタントとして、その会社に来ていて、
実際に現場に出て他の社員と一緒になってプロジェクトを進めている人でした。

その人が僕の社会人として最初の上司であり、その後15年以上にわたって師事した人でした。

とにかくカッコイイ人で、見た目は岩城滉一か反町隆史のような風貌で、
仕草はキザで、雰囲気はインテリジェンス・マフィアのような人でした。

見た目がカッコイイ上に、仕事が超できるのです。
僕と一緒にその病院の栄養科に出入りしていたのですが、
そこの栄養科の人たちが憧れてしまい、影響を受けてしまうような人でした。

その病院の職員を集めた会合では、とてもスマートに司会をこなし、
日々の病院スタッフとの打ち合わせも充実していて、

飲みにいけばその場を上手に盛り上げて、
麻雀をやっては圧倒的に強く、

関連会社との会議では、その人がいることで
確実に会議が有意義になってしまう、そういう人でした。

学生の頃は営業の仕事なんて絶対に嫌だと思っていました。
人に頭をさげて物を買ってもらうことなんて大変そうだし、
自分にはできない、と思っていました。

多くの人はそう思うのではないでしょうか。

でも、僕が社会に出て初めてみた営業マンは、
人前でカッコよく司会をこなし、
仕事でも遊びでも上手に人と交流できるすごい人でした。

この人のようになりたい、と本気で思いました。
そして、僕は幸せなことにこの人から営業のみならず
人生全般について指導を受けることが出来るようになったのです。

このブログでは、この人に教わったことや、
自分が営業の仕事を通じて経験したこと、
本などで学んで実際の営業の場で活用してきたノウハウも紹介していきたいと思っています。

営業の魔法

僕はその後約20年営業の仕事をしてきました。
その間に浮き沈みはもちろんありました。

最後に大きく沈んだのは2011年の年でした。
この時は全然売れませんでした。

今までのやり方を変える必要があると思い、
営業の本を中心に100冊本を読む決意をします。

結果、夏ごろには成果が出だしたので、
読んだ本の記録をつけるのを辞めてしまいましたが、
夏までの間に80冊は読んでいたので、
実際にその年は100冊以上の本を読みました。

その中で、最も感動して、印象に残って、僕が営業本の中で最も好きな本が、
中村信仁さんの「営業の魔法」です。

売れなくて悩んでいる新人営業マンが
偶然、営業がとても上手な人に出合って師事して

売れる営業マンに育っていく、その物語を楽しみながら
営業のノウハウも学べるという本です。

この主人公を社会人になりたての頃の自分と重ね、
長年にわたって指導してくれた師匠のこと思い出しながら読みました。

僕の師匠はその年の初めに急逝していたのです。

僕は滅多に泣かないのですが、
この本を読んだときは泣きました。

とても素晴らし本です。

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「ひできの脱サラ日記も始めました。

 

はじめまして。
ひできです。メールアドレス MtWoods2015@yahoo.co.jp

母方の祖父母から4代小岩に住んでいます。
大学卒業時就職活動に失敗し小さな製薬会社に就職。
そこではスキルが身に付かないと危機感を抱いて1年で退職。外資系製薬に転職。入社後即、そこよりも大きな外資系製薬に吸収合併されて上司、先輩の多くがリストラされるのを目の当たりにしました。
そこから転職を繰り返してより専門性を高め、高めた結果、目標になる上司、先輩、同僚が見当たらず仕事がつまらな過ぎて脱サラ。
2018年は1年間主夫をしながら家族とたっぷりの時間を過ごしながら父の介護もしていました。
長男は自閉症。
20年専業主婦だった妻は代わりに仕事を見つけて働きに出ています。仕事以外に5つのコミュニティーい所属して日を追うごとに活性化しています。
脱サラ直後はFX(外国為替証拠金取引)で生活費程度稼げていましたが、2018年8月のトルコリラショック以降お小遣い程度の収入。
インターネットビジネスに希望を見出して「慶應わっきー」で勉強してブログスタート。いつかはパソコン1台で稼げるようになりたいなあと夢に満ち溢れている1973年生れの45歳です。